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ディスポーザって何?
簡単に表現すれば、「生ごみを下水道に流すことができる」装置のことです。
本市はディスポーザに助成金を設けています。ここでは、ディスポーザ(=disporser)の魅力について詳しく説明します。
注意)ここでは「公共下水道ディスポーザ」を省略して「ディスポーザ」と呼ぶこととします 現在の生ごみ処理の問題点は?
家庭で排出される生ごみの多くは、現在は焼却処分されています。可燃ごみの実に42.2%が生ごみです。
清掃リサイクルセンター21では炉が3基あり、それぞれ一日に70トンまで焼却が可能です。現在、一日に180トンのごみが搬入されていますから、3基の炉が稼動しています。
しかし、焼却炉の1基を停止させ点検補修すると、炉の劣化を防ぐとができるのです。 炉が長持ちすれば、それだけ処理費用も安くすみます。
ディスポーザ処理の流れ

左の図のように台所の流しに設置して、回転する破砕刃とハンマーで生ごみを細かく破砕しそのまま公共下水道に流します。
下水道に流した後、どう処理されるの?

細かく破砕された生ごみは、下水道管を流れて伊勢崎市浄化センターに運ばれ、他の汚泥といっしょに処理されます。その過程でメタンガスが発生します。
伊勢崎市浄化センターでは、このメタンガスを有効利用しています。メタンガスの2/3をボイラ燃料に使い、残りの1/3で発電をしています。
つまり、生ごみがエネルギーへと生まれ変わるのです。処分の方法でごみになるかエネルギーになるかが変わります。どちらが良いかは一目瞭然ですね。
ディスポーザは他にどんな良いところがあるの?

・すぐに破砕して下水道に流すので、生ごみが台所に残らず、いやなにおいもなくなります
・ステーションに出されるごみが少なくなります
・ごみ出しの手間が軽減されます
このように、ディスポーザが普及して行けば、まちの環境美化、衛生環境向上にもつながって行きます。
助成金対象のディスポーザ設置可能区域について

助成金対象のディスポーザ設置可能区域は、主に中心市街地活性化基本計画区域です。
現在は「社会実験」段階のため、設置できる区域が限られています。総合的なデータ収集を行った後、計画的に区域を拡充する予定です。
画像をクリックすると地図が拡大されます。 また、拡大された画像がウィンドウの大きさで制限されている場合、画像にカーソルをあわせると本来の大きさの画像に切り替えるボタンが表示されます。
生ごみを下水に流すことで、経費を削減でき、環境にもやさしい処理をすることができます。本市が県内ではじめてディスポーザを助成金対象にしたのは、このような利点があるからです。
※助成金申請には下水道管理課発行による工事完成検査済書が必要です
※便乗した個別販売などには十分注意してください お問い合わせ先 都市計画部 下水道管理課
電話:24-5111(内線 2442)
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