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伊勢崎市の環境

  • 2017年12月28日更新

「伊勢崎市の環境」は、伊勢崎市環境基本条例に基づき、大気汚染、化学物質対策、水質汚濁、土壌汚染などの市の環境の現況のデータと対策について記載し、毎年度作成し、公表するものです。

伊勢崎市の環境の現状

良好な都市環境の形成や生活環境の保全のために、市、市民および事業者が協働で取り組んでいけるよう、公募による市民で構成された環境審議会や地球温暖化対策地域協議会などを設置しています。また、公害苦情相談員を任命し、公害苦情の適切な処理を図ると共に、公害の未然防止や環境の保全を図るために、各企業と公害防止協定を締結しています。

大気汚染

大気汚染防止法に基づき、工場などから発生する大気汚染を防止し、環境の保全を図っています。また、南小学校、茂呂小学校において環境基準の定められた各種化学物質などの常時測定を行い大気の状態を確認しています。

水質汚濁

水質汚濁防止法に基づき、工場などから発生する水質汚濁を防止し、環境の保全を図っています。また、河川や沼の水質を定期的に測定し、水質の状態を確認しています。平成28年度の伊勢崎市の測定では大腸菌群数を除き、大きく環境基準を超過した項目はありませんでした。なお、大腸菌群数が高い値を示すのは、家庭からの生活排水や家畜排泄物が大きく影響していると思われます。

土壌汚染

土壌汚染対策法に基づき、土壌の汚染状況の把握や、人の健康に係る被害の防止を図っています。この法律により有害物質を使用等していた施設の廃止時等に土壌汚染の調査を実施することが義務付けられました。

騒音

騒音規制法に基づき、工場や事業場における事業活動によって生じる騒音および建設工事によって発生する騒音による人の健康に係る被害の防止を図っています。また、伊勢崎市では、環境騒音測定、自動車騒音測定、騒音規制基準遵守状況調査を行っています。平成28年度の測定において、環境騒音測定では18地点のうち3地点が規制基準を超過していました。

自動車騒音測定では規制基準の超過はありませんでした。また、平成28年度は届出のあった6特定工場について調査したところ、6特定工場で規制基準を超過していたため、改善を指導しました。

振動

 振動規制法に基づき、工場や事業場における事業活動によって生じる振動および建設工事によって発生する振動による人の健康に係る被害の防止を図っています。また、伊勢崎市では 道路交通振動測定、振動規制基準遵守状況調査を行なっています。平成28年度の測定において、道路交通振動測定、及び6特定工場で行った振動規制基準遵守状況調査についての規制基準の超過はありませんでした。

地盤環境・地下水環境 

群馬県では地盤沈下の実態を正確に把握し、適切な対策に役立てるため、地盤変動量の調査および地盤沈下・地下水位観測井による観測を行っています。また、地下水の状況を把握するために、水質の監視も行っています。

悪臭

悪臭防止法に基づき、工場や事業場から発生する悪臭による人の健康に係る被害の防止を図っています。伊勢崎市では、市内の工場や事業場を対象に悪臭規制基準遵守状況調査を行っています。平成28年度は2つの事業場を調査しましたが、規制基準を超過した事業場はありませんでした。

公害苦情

公害に関する苦情取扱件数の推移は、雑草苦情等の生活環境的なものの占める割合が大きくなっており、典型七公害においては大気汚染の苦情が占める割合が大きくなっています。これは、家庭でのごみ焼却による苦情が多いためであると考えられます。平成28年度の公害苦情全体の件数は、平成27年度に比べ103件ほど減少しました。

対策

伊勢崎市では、大気汚染や水質汚濁を防止するために、事業場への指導、周辺環境の調査などを行なっています。また、伊勢崎市地球温暖化対策実行計画などを中心として、温室効果ガスを削減することにより、地球温暖化を防止するためにごみの分別、減量や節電などによる省エネ推進など様々な取り組みが行われています。

ダウンロード

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境保全課
電話番号:0270-27-2733(環境企画係・環境保全係),2797(空家対策係) ファクス番号:0270-24-5253
メールアドレス:hozen@city.isesaki.lg.jp

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