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妊婦健康診査のご案内

  • 2018年1月5日更新

伊勢崎市では、妊娠中の健診費用の一部助成を行っています。母子健康手帳の交付時に、妊婦健康診査受診票を14枚お渡ししますのでご使用ください。
(注)妊婦健康診査受診票は再発行できませんので、紛失しないように大切に保管してください。 

おなかの赤ちゃんの成長や妊婦さんの健康状態を確認するため、定期的に妊婦健康診査を受診しましょう。

妊婦健康診査の内容

妊婦健康診査の内容
健診時期の目安 回数 健診内容
妊娠初期~妊娠23週(4週に1回) 第1回 ●基本的な健康診査
●血液検査(貧血検査・血糖検査・血液型検査・不規則抗体検査・B型肝炎抗原検査・C型肝炎抗体価検査・HIV抗体検査・風疹ウイルス抗体価検査・梅毒血清反応検査・HTLV-1抗体価検査)
●子宮頸がん検査
第2回 基本的な健康診査、超音波検査
第3回 基本的な健康診査、超音波検査
第4回 基本的な健康診査
妊娠24週~35週(2週に1回) 第5回 基本的な健康診査
第6回 基本的な健康診査、超音波検査
第7回 基本的な健康診査
第8回 基本的な健康診査、血液検査(貧血検査・血糖検査)
第9回 基本的な健康診査、B群溶血性レンサ球菌検査、クラミジア検査
第10回 基本的な健康診査
妊娠36週~出産(週1回) 第11回 基本的な健康診査
第12回 基本的な健康診査、血液検査(貧血検査)、超音波検査
第13回 基本的な健康診査
第14回 基本的な健康診査

(注)「基本的な健康診査」では、問診・診察などによる健康状態の把握、血圧・体重測定、尿検査等の定期検査、保健指導などが行われます。 

妊婦健康診査で調べる感染症などについて

赤ちゃんへの感染を防ぐとともに妊婦さん自身の健康管理に役立てるために、妊娠中に感染の有無を知るための検査をします。

妊婦健康診査で調べる感染症
検査項目 内容
B型肝炎抗原検査 赤ちゃんに感染しても多くは無症状ですが、まれに乳幼児期に重い肝炎を起こすことがあります。将来、肝炎や肝硬変、肝がんになることもあります。
C型肝炎抗体価検査 赤ちゃんに感染しても多くは無症状ですが、将来、肝炎や肝硬変、肝がんになることもあります。
HIV抗体検査 赤ちゃんに感染して進行するとエイズ(後天性免疫不全症候群)を発症します。
風疹ウイルス抗体価検査 妊娠中に風疹ウイルスに感染すると、赤ちゃんに胎内感染して、聴力障害、視力障害、先天性心疾患などの症状(先天性風疹症候群)を起こすことがあります。
梅毒血清反応検査 赤ちゃんの神経や骨などに異常をきたす先天梅毒を起こすことがあります。
HTLV-1抗体価検査 赤ちゃんに感染しても多くは無症状です。一部の人がATL(白血病の一種、中高年以降)やHAM(神経疾患)を発症します。
B群溶血性レンサ球菌検査 赤ちゃんに肺炎、髄膜炎、敗血症などの重症感染症を起こすことがあります。
クラミジア検査 赤ちゃんに結膜炎や肺炎を起こすことがあります。
子宮頸がん検査 子宮頸部(子宮の出入り口)の細胞を調べ、がんや前癌状態などをチェックします。

(注)HTLV-1抗体検査は、平成23年4月から妊婦健康診査の血液検査項目(第1回)に追加し、実施しています。

妊婦健康診査受診票の使用について

群馬県内の医療機関で使用できます

健診費用が助成上限額を上回った場合と治療を行った場合は自己負担となります。

群馬県外の医療機関で受診する場合

妊婦健康診査にかかった費用の一部を後日申請により助成します。詳しくは各保健センターへお問い合わせいただくか、下記ダウンロードをご覧ください。

住所の異動があった人はご注意ください

伊勢崎市に住所登録をした人

各保健センターまたは健康づくり課にて転入前の市町村の妊婦健康診査受診票と伊勢崎市の受診票の差し替えをいたします。母子健康手帳と転入前の市町村で交付された未使用の妊婦健康診査受診票をお持ちください。

伊勢崎市外に住所を移した人

伊勢崎市で交付した妊婦健康診査受診票は使用できません。転出先の市町村にご相談ください。

問い合わせ

  • 健康管理センター 電話 0270-23-6675
  • 赤堀保健福祉センター 電話 0270-20-2210
  • あずま保健センター 電話 0270-62-9918
  • 境保健センター 電話 0270-74-1363
  • 健康づくり課 電話 0270-27-2746

HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルスー1型)抗体検査について

HTLV-1とは、成人T細胞白血病(ALT)やHTLV-1関連脊髄症(HAM)を発症させる原因ウイルスです。このウイルスの主な感染経路は母子感染で、母乳から赤ちゃんに感染するといわれています。お母さんがHTLV-1に感染している場合は、授乳方法を工夫することで、赤ちゃんに感染する可能性を低くすることができます。妊婦健康診査では、第1回目に抗体検査を実施しています。

関連情報

HTLV-1に感染すると

HTLV-1に感染した人のほとんどは、ウイルスによる病気を発症することなく一生を過ごしますが、ごく一部の人(年間感染者1000人に1人の割合)は、感染してから40年以上経過した後に、成人T細胞白血病(ATL)という病気になることがあります。また、ATLよりもまれですが、HTLV-1関連脊髄症(HAM)という神経の病気になることもあります。

日常生活での不安はありません

HTLV-1は、普通の日常生活で感染することは、まずありません。くしゃみ、せきなどの空気感染や保育園、幼稚園、学校、職場などでの感染を心配することはありません。

相談窓口等

成人T細胞白血病(ATL)等に関する相談は、下記にご連絡ください。

ダウンロード

関連リンク

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ

健康推進部 健康管理センター
電話番号:0270-23-6675 ファクス番号:0270-21-8995
メールアドレス:kenko-c@city.isesaki.lg.jp

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