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間野谷の石造層塔

  • 2017年8月16日更新

間野谷の石造層塔

この石造層塔は凝灰岩製で、製作年代は鎌倉時代と推定される。この凝灰岩は、間野谷町の北側に隣接するみどり市笠懸町の天神山から切り出された馬見岡凝灰岩と考えられる。総高175センチメートルで、一般的には層塔の屋根は三重、五重、七重と奇数の場合が多いが、この層塔は四重となっている。また相輪が載っていたと考えられる最上部には五輪塔の空輪、風輪が転用されている。なお、基礎部などには格狭間・種子・仏像は見当たらない。

新井家において代々受け継がれ、間野谷共同墓地内に設置されていたが、保存修理事業に伴い、平成28年5月に現在の位置へ移転した。
 

名称

間野谷の石造層塔(あいのやのせきぞうそうとう)

指定年月日

平成6年4月1日

指定区分

市指定重要文化財

所在地

伊勢崎市間野谷町831-2

地図情報


このページに関するお問い合わせ

教育委員会 文化財保護課
電話番号:0270-75-6672 ファクス番号:0270-75-6673
メールアドレス:bunkazai@city.isesaki.lg.jp

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