このページの本文へ移動

浄化槽

  • 2013年2月13日更新

 公共下水道、農業集落排水が整備されていない区域においては、合併処理浄化槽によりトイレからの汚水や生活雑排水の処理を行ってください。
 伊勢崎市では、合併処理浄化槽で汚水処理を行うべき区域において、浄化槽設置補助金制度を設けておりますのでご利用ください。また、一部の区域では、市が浄化槽を設置し、維持管理を行う市設置型浄化槽整備事業を実施しています。

一般家庭の浄化槽の保守点検と清掃について

 浄化槽は、定期的な保守点検と清掃をしなければ浄化槽機能が低下し、悪臭や水質汚濁の原因となるばかりでなく、正常な機能に戻すために余分な費用がかかってしまいます。
 浄化槽法で定められている保守点検と清掃は以下のとおりです。
  (注)一般家庭の場合です。店舗や共同住宅では、浄化槽規模などによって保守点検の回数が異なります。

浄化槽の保守点検

 合併処理浄化槽の各装置が正しく働いているかを点検し、装置や機械の調整・修理、汚泥の状況を確認し、汚泥の引き抜きや清掃時期の判定、消毒剤の補充などを行います。

 保守点検は、知事の登録を受けた「浄化槽保守点検業者」と契約を結び、定期的に実施してください。

浄化槽の清掃

 浄化槽の中にはたくさんの種類の微生物(バクテリア・原生動物)が棲んでいて、この微生物によって汚水が分解・浄化されて水がきれいになっていきます。
 汚水をきれいにする過程で必ず汚泥やスカムといった汚れの固まりが生じます。これらがたまりすぎると浄化槽の機能に支障をきたし、処理が不十分になったり、悪臭の原因となります。そこで汚泥やスカムを槽外に引き抜き、付属装置や機械類を洗浄したり、掃除する作業が必要です。 

 清掃は、毎年1回以上行うことが義務付けられています。伊勢崎市の許可を受けた「浄化槽清掃業者」に依頼してください。

    (社)群馬県浄化槽協会伊勢崎支部の保守点検業者と清掃業者の一覧(88KB)(PDF文書)

 

浄化槽の維持管理の流れ
経過月 維持管理の内容
0ヶ月
  • 合併処理浄化槽の設置
  • 保守点検業者と保守点検契約締結
  • 清掃業者と清掃作業の契約締結
 保守点検:初めての保守点検は、使用開始直前に行う。
  •  合併処理浄化槽の使用開始
3ヶ月  浄化槽法の7条検査(法定検査)群馬県環境検査事業団により実施)
4ヶ月  保守点検(保守点検業者)
8ヶ月  保守点検(保守点検業者)
12ヶ月  保守点検(保守点検業者)
 清掃(清掃業者)
 2年目以降  保守点検(保守点検業者):4ヶ月に1回以上
 清掃(清掃業者):毎年1回以上
 浄化槽法の11条検査(法定検査)(群馬県環境検査事業団により実施):毎年1回

 浄化槽の保守点検・清掃のほかに、日常の汚水・生活雑排水の浄化槽への排水について、正しい使い方を理解して、浄化槽を大切に使いましょう。

浄化槽の保守点検業者を装った訪問業者にご注意ください

 浄化槽の維持管理は、契約している保守点検業者が定期的に訪問し、点検を行うことになっています。
 見知らぬ業者が、浄化槽の不良部分を指摘し工事を勧めるようなことがあれば、必ず契約されている保守点検業者に連絡を取り、確認をしてください。

 

一部地域では市が浄化槽を設置します

 対象地域 境東新井地区・境島村南部地区

 この事業は、市設置型浄化槽事業といい、市が個人の敷地を借りて、希望者から分担金を徴収し、市が浄化槽の設置工事を行い、使用者からの浄化槽使用料により浄化槽の維持管理を行います。
 なお、市設置型浄化槽事業区域内でも既に合併処理浄化槽を設置している人は対象となりません。

分担金

市設置型浄化槽整備事業の分担金

浄化槽の人槽 分担金
5人槽 185,000円
6人槽から7人槽まで 195,000円
8人槽から10人槽まで 205,000円
10人槽から50人槽まで 下水道管理課に
お問い合わせください

 市が設置した浄化槽をご利用いただく方から、市が施工する工事費の一部を、受益者分担金として、規定の金額を市に納入していただきます。
 なお、浄化槽の大きさを表す人槽は、住んでいる人数ではなく、建物の延べ床面積により決まります。

 

 

工事費の負担区分および排水設備工事の注意点

市設置浄化槽整備事業の工事区分 市が施工する部分は図のとおりです。
 個人施工となる浄化槽に接続する排水設備の工事は、直接、排水設備指定工事店へ工事を依頼してください。

 伊勢崎市が指定する「排水設備指定工事店」以外の業者が施工することはできませんのでご注意ください。

 

 

 

公共下水道排水設備指定工事店一覧表
    市内指定工事店一覧表【50音】(94KB)(PDF文書)
    市内指定工事店一覧表【地区別】(84KB)(PDF文書)
    市外指定工事店一覧表【50音】(113KB)(PDF文書)
    市外指定工事店一覧表【地区別】(102KB)(PDF文書)

浄化槽の維持管理

 市設置型浄化槽整備事業により、市が設置した浄化槽は、市が浄化槽の維持管理を行います。また、維持管理費(保守点検費・清掃費・法定検査費等)相当を使用料として浄化槽を使用する方々に負担していただきます。
 使用料については、水道使用量によって料金が決まる従量制となり、伊勢崎市の公共下水道事業と同じです。

    公共下水道・農業集落排水・市設置型浄化槽の使用料 

市設置型浄化槽の申し込み方法

1 排水設備(個人施工箇所)工事の指定工事店の選定

 建物から浄化槽までの配管工事(排水設備工事)は、個人負担になります。直接、伊勢崎市が指定する排水設備指定工事店から見積もりをとり、工事業者を選定し、工事の契約を行ってください。なお、以降の市への必要書類の提出は、選定した排水設備指定工事店が行います。

2 戸別浄化槽設置申請書の提出

 戸別浄化槽設置申請書を市役所下水道管理課に提出してください。
 浄化槽の設置希望場所を添付書類の配置図に記載してください。ただし、市職員が行う現地調査の結果、浄化槽の設置位置が、申請書の希望設置場所から変更となる場合もあります。

    戸別浄化槽設置申請書(46KB)(Word文書)

添付書類
  • 案内図 【記載例(327KB)(PDF文書)
  • 配置図(敷地内における建物と浄化槽の設置希望場所の配置図)
  • 建築基準法に基づく確認済証の写し(建物が新築の場合)

 提出された申請書をもとに、市職員が現地調査を行います。その後、市から申請者に工事計画を記載した工事計画内容通知書を送付します。

3 工事計画内容承認書の提出

 市から送付された工事計画内容通知書を確認し、問題がない場合は、戸別浄化槽設置(変更)工事計画内容承認書を市役所下水道管理課に提出してください。

    戸別浄化槽設置(変更)工事計画内容承認書(45KB)(Word文書)

4 浄化槽の設置工事

 市が選定した工事業者が、浄化槽の設置工事を行います。
 浄化槽の工事業者は、市が選定を行うため、浄化槽設置工事業者と申請者の方が選定した排水設備工事業者は必ずしも同じではありません。

5 分担金の納付

 工事完了後、市が申請者へ、戸別浄化槽設置完了通知書、分担金の決定通知書および分担金請求書を申請者へ送付します。
 納付期日までに、決定通知書に記載された金額を納付してください。
 なお、分担金の納付は、指定金融機関の窓口のみ納付できます。

6 排水設備の工事

 建物から浄化槽までの配管工事(排水設備工事)の申請を、申請者が選定した排水設備指定工事店が行い、排水設備工事を実施してください。排水設備の工事の手続については、下記リンクから、「公共下水道や合併処理浄化槽を使用するためには」のページをご覧ください。
 なお、排水設備工事は、浄化槽の設置工事と同時進行の施工が可能です。浄化槽の設置工事の完了に合わせて、排水設備工事が完了するように手続きおよび施工を行ってください。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

都市計画部 下水道管理課 生活排水係
電話番号:0270-27-2775 ファクス番号:0270-23-0601
メールアドレス:gesui@city.isesaki.lg.jp

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

ページの先頭へ