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いせさき明治館

  • 2017年12月8日更新

いせさき明治館概観の写真

いせさき明治館(黒羽根内科医院旧館)は、伊勢崎藩の藩医等を務めていた今村家が明治45年に建造した、現存する県内最古の2階建て洋風医院建築物で、和洋折衷の造りが特徴です。

昭和4年、今村家の末裔が伊勢崎を転出したため、一時は伊勢崎保健所などとして利用されていましたが、昭和17年に、現在の三光町で内科医院を開業していた黒羽根氏が購入し(昭和22年頃)、「黒羽根内科医院」となりました。以後、昭和59年に新館が建てられるまで約40年間診療所として利用されました。

平成14年に伊勢崎市へ寄贈され、現在地へと曳き家移転されました。現在では、市民の公募により「いせさき明治館」と名付けられ、伊勢崎市指定文化財として保存、無料公開されています。

施設の概要
建築名称 黒羽根内科医院旧館(旧今村医院)、伊勢崎市指定重要文化財
所在地 伊勢崎市曲輪町31番4号
建築年代 明治45年(1912年)
建て主 今村信四郎
設計技師 阿部石松
棟梁 藤丸兼吉
副棟梁 相崎倉吉
規模 1階床面積86.51平方メートル、2階床面積68.14平方メートル、延床面積154.65平方メートル
構造 木造2階建マンサード風寄棟造り
仕上げ
屋根 日本瓦葺き
外壁 箱目地下見(ドイツ下見)板張り
基礎 安山岩系切石積み基礎
内部床 縁甲板張り、畳敷き
内部壁 しっくい塗り、聚楽壁塗り
天井 しっくい塗り、羽目板張り、竿縁天井杉板羽重ね張り

開館時間

午前10時~午後5時

休館日

祝日を除く月曜日・火曜日
(注)年末年始は休館となることがありますので、事前にお問い合わせください

施設

  • 1階 治療室、応接室、待合室、診察室、薬局など
  • 2階 客室1、客室2、寝屋など

交通案内

いせさきしコミュニティバスあおぞらバス停「本町西」で下車、徒歩3分

問い合わせ

いせさき明治館 電話 0270-40-6885

地図情報


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このページに関するお問い合わせ

経済部 文化観光課
電話番号:0270-27-2758(文化振興係),2759(観光係) ファクス番号:0270-23-9800
メールアドレス:kankou@city.isesaki.lg.jp

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