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災害時要援護者支援制度

  • 2013年12月6日更新

災害時要援護者支援対策の個別計画の策定を進めています 

 大雨や台風などの予測が可能な災害は早めの避難、そして地震などの突然の災害も正確な情報収集や地域、防災関係機関などの連携した助け合いが、被害を最小限に抑えることには効果的です。

 伊勢崎市では、風水害や地震などの災害発生時に、高齢者や障害者などの災害時に自力で避難することが困難な方(災害時要援護者)の安全を守るため、市と地域が一体となって支援できる体制づくりを進めています。

災害時要援護者支援制度の仕組みとは

 この制度は、災害時に自力で避難することが困難な人を対象として、事前に本人が申請することにより「災害時要援護者名簿」に登録され、自主防災組織をはじめとする関係機関に名簿を配布し情報を共有することで迅速な対応が行えるようにするものです。対象となる人は強制ではなく任意で登録できますが、関係機関へ情報提供することに同意していただく必要があります。

対象となる人

 災害時要援護者支援制度の対象となる人は、次に掲げる人のうち、災害時に自力で避難行動をとることが困難な人が対象となります。 

  1. 介護保険の要介護、または要支援の認定を受けている人
  2. 身体障害者手帳1級または2級を持っている人
  3. 療育手帳を持っている人
  4. 精神障害者保健福祉手帳を持っている人
  5. 難病患者
  6. 65歳以上のひとり暮らしの人、または65歳以上の高齢者のみの世帯の人
  7. その他、避難行動に支援が必要な人

(注)在宅の人を対象としているので、施設・病院などに長期に入所・入院している人は対象になりません。

 また、この制度は地域の助け合いによる制度です。登録を希望される方も、避難支援者等による救出を待つだけでなく、「自らの命は自らで守る」の心構えが必要です。平常時から、地域との積極的な交流や必要な支援内容の伝達を心がけるようにしましょう。

災害時要援護者情報の提供について

 同意を頂いた人の災害時要援護者情報は以下の団体へ提供し、平常時から情報を共有化します。情報が提供先以外に漏洩することがないよう守秘義務の確保に取り組みます。

  • 自主防災組織(行政区)
  • 民生・児童委員
  • 社会福祉協議会
  • 消防署
  • 消防団
  • 警察署

申請の方法

 支援を希望する人は、記入例を参考に「伊勢崎市災害時要援護者名簿登録申請書兼避難支援プラン個別計画」を安心安全課窓口かページ下部からダウンロードし、必要事項を記入の上、安心安全課までご提出ください。申請書の入手や提出が困難な方はご連絡ください。

 また、家族や親族などが代筆することも可能ですが、申請者の個人情報は提供先と共有しますので、情報提供に関する同意の確認が必要です。

(注)登録後に、登録情報に変更があった場合は「災害時要援護者名簿登録(変更・取消)届出書」を提出してください。 

避難支援者について

 避難支援者とは、緊急時に災害時要援護者の避難を可能な限りにおいて手助けしてくれる人をいいます。登録の際、避難支援者となってくださる人が近くにいる場合は、その人の同意を得た上で申請書に記入していただきます。なお、避難支援者が災害時に不在の場合や、その人自身も被災していることも考えられますので、必ず支援を行うことを保証するものではありません。

 また、対象とならない人も近所に災害時要援護者の対象となる人がいる場合は、積極的な登録を促すとともに、支援者となっていただければ幸いです。避難支援者は責任を負うものではなく、あくまで可能な限りにおいて災害時要援護者の支援を行うものです。

 地域で助け合う安心安全な街づくりを市民と行政が一体となって目指しましょう。

災害時要援護者支援制度のイメージ図

 災害時要援護者支援制度のイメージ図

 

ダウンロード

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ

総務部 安心安全課
電話番号:0270-27-2706 ファクス番号:0270-26-6123
メールアドレス:anshinanzen@city.isesaki.lg.jp

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