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ジカウイルス感染症(ジカ熱)

  • 2016年8月1日更新

 中南米を中心にジカウイルス感染症(ジカ熱)が多数報告されています。ジカウイルス感染症(ジカ熱)は、デング熱やチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症(ジカ熱)は感染しても症状がないか、症状が軽いため気づきにくいこともあります。海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。
 近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。妊婦や妊娠の可能性がある人は流行地域への渡航は可能な限り控えましょう。

ジカウイルス感染症(ジカ熱)とは

 ジカウイルスを保有する蚊(ネッタイシマカ・ヒトスジシマカ)に刺されることで感染します。基本的に感染したヒトから他のヒトに直接感染するような病気ではありませんが、稀なケースとして、輸血や性行為による感染が指摘されています。

症状

 2~12日(多くは2~7日)の潜伏期間のあと、主として軽度の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、斑丘疹、結膜炎、疲労感、倦怠感などを呈します。これらの症状は軽く、2~7日続いて治まります。感染しても、全員が発症するわけではなく、症状がないか、症状が軽いため気づかないこともあります。

妊婦の人へ

 近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。このため、妊婦や妊娠の可能性がある人の流行地域への渡航は控えたほうがよいとされています。やむを得ず渡航する場合は、主治医との相談の上で、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。 

   ジカウイルス感染症等に関する妊婦向けパンフレット(9MB)(PDF文書)

流行地域に渡航する人へ

 有効なワクチンはまだありません。蚊に刺されないように注意することが重要です。海外の流行地に出かける際は、長袖、長ズボンを着用し、肌の露出をなるべく避け、虫よけ剤等を使用しましょう。
 また、性行為による感染が疑われる事例が報告されています。流行地域から帰国した男性は、症状の有無にかかわらず、最低4週間、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為の際に、コンドームを使用するか性行為を控えることが推奨されています。

    ジカウイルス感染症の流行地域(厚生労働省)(外部サイトへ移動します)

 すべての蚊がジカウイルスを保有している訳ではないので、蚊に刺されたことだけで過分に心配する必要はありませんが、心配な場合は帰国した際に、空港などの検疫所でご相談ください。また、帰国後に心配なことがある場合は、伊勢崎保健福祉事務所にご相談ください。なお、発熱などの症状がある場合には、医療機関を受診してください。

関連情報

    ジカウイルス感染症について(厚生労働省)(外部サイトへ移動します)
    ジカウイルス感染症とは(国立感染症研究所)(外部サイトへ移動します)
    渡航時におけるジカ熱への注意について(厚生労働省検疫所FORTH)(外部サイトへ移動します)
    Zika virus fact sheet in English(WHOホームページ・英語)(外部サイトへ移動します)
    Zika virus fact sheet in Portuguese(WHOホームページ・ポルトガル語)(外部サイトへ移動します)
    ジカウイルス感染症(ジカ熱)(群馬県感染症情報)(外部サイトへ移動します)
    外務省 海外安全ホームページ(外務省)(外部サイトへ移動します) 

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関連リンク

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関するお問い合わせ

健康推進部 健康づくり課
電話番号:0270-27-2746 ファクス番号:0270-23-9800
メールアドレス:kenkouzukuri@city.isesaki.lg.jp

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