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小児用肺炎球菌ワクチン

  • 2017年3月22日更新

肺炎球菌

肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の二大原因のひとつです。子どもの多くが鼻の奥に保菌していて、細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気を起こします。肺炎球菌による髄膜炎は5歳未満の乳幼児にかかりやすく、年間約150人が発症し、死亡率や後遺症例はヒブによる髄膜炎より高く、約21%が予後不良とされています。

小児用肺炎球菌ワクチン

子どもで重い病気を起こしやすい13の血清型について、子どもの細菌性髄膜炎などを予防するワクチンです。

小児用肺炎球菌ワクチンの副反応

注射部位の症状(発赤、硬結、腫れ、痛みなど)、発熱などです。通常、数日以内に自然に治りますが、症状がひどかったり、長引くときは早めに医療機関を受診してください。

対象年齢

生後2か月~60か月(5歳)に至るまでの間

接種回数

1~4回 (注)接種開始年齢によって接種回数が異なります。

接種開始年齢が生後2か月~7か月に至るまで

4回(初回3回、追加1回)

初回3回については、27日以上の間隔をおいて3回(標準的には生後12か月までに)。追加1回については、生後12か月に至った日以降に、初回3回終了後60日以上の間隔をおいて1回。
(注)ただし、初回2回目、3回目の接種は生後24か月に至るまでに接種し、それを超えた場合は接種を行わない。また、初回2回目の接種は生後12か月に至るまでに接種し、それを超えた場合は3回目の接種を行わない。この場合、追加接種は実施可能。

接種開始年齢が生後7か月~12か月に至るまで

3回(初回2回、追加1回)

初回2回については、27日以上の間隔をおいて2回(標準的には生後12か月までに)。追加1回については、生後12か月に至った日以降に、初回2回終了後60日以上の間隔をおいて1回。
(注)ただし、初回2回目の接種は生後24か月に至るまでに接種し、それを超えた場合は接種を行わない。この場合、追加接種は実施可能。

接種開始年齢が1歳~2歳に至るまで

2回(1回目から60日以上の間隔をあける。)

接種開始年齢が2歳~5歳に至るまで

1回

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このページに関するお問い合わせ

健康推進部 健康づくり課
電話番号:0270-27-2746 ファクス番号:0270-23-9800
メールアドレス:kenkouzukuri@city.isesaki.lg.jp

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