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MR(麻しん・風しん混合)ワクチン

  • 2016年9月30日更新

MRワクチン

 麻しん、風しんの混合ワクチンです。

麻しん(はしか)

 麻しんウイルスの空気感染によって起こります。感染力が強く、予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。最初3~4日間は38℃前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39~40℃の高熱と発疹がでます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。しばらく色素沈着が残ります。主な合併症としては、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎があります。

風しん

 風しんウイルスの飛沫感染によって起こります。潜伏期間は2~3週間です。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。そのほか、眼球結膜の充血もみられます。発疹も熱も約3日間で治るので「三日ばしか」とも呼ばれることがあります。合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などが報告されています。妊婦が妊娠早期にかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により心臓病、白内障、聴力障害などの障害を持った児が生まれる可能性が高くなります。

MR(麻しん風しん混合)ワクチン

 麻しん及び風しんウイルスを弱毒化してつくったワクチンです。麻しんワクチンも風しんワクチンも1回の接種で95%以上の子どもは、免疫を得ることはできますが、つき損ねた場合の用心と、年数がたって免疫が下がってくることを防ぐ目的で、2回の接種が行われるようになりました。また、麻しんまたは風しんのいずれかにかかった者にも、混合ワクチンを使用することが可能とされています。なお、ガンマグロブリン注射を受けたことがあるお子さんについての接種時期についてはかかりつけ医と相談してください。

MR(麻しん風しん)ワクチンの副反応

 主な副反応は、発熱と発疹です。他の副反応としては注射部位の発赤、腫脹(はれ)、硬結(しこり)、じんましん、リンパ節腫脹、関節痛、熱性けいれんなどがみられます。また極めてまれにアナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎、けいれんなどが生じる可能性もあります。

対象年齢・接種回数

  • 1期:生後12か月(1歳)~24か月(2歳)に至るまでの間に1回
  • 2期:小学校入学前の1年間(年長時)に1回

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このページに関するお問い合わせ

健康推進部 健康づくり課
電話番号:0270-27-2746 ファクス番号:0270-23-9800
メールアドレス:kenkouzukuri@city.isesaki.lg.jp

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