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日本脳炎ワクチン

  • 2017年7月14日更新

お知らせ

現在、日本脳炎ワクチンが全国的に不足しており、医療機関の予約が取りにくく、接種しずらい状況となっています。
接種を希望される場合には、事前に医療機関へ確認をお願いします。

日本脳炎

日本脳炎ウイルスの感染で起こります。ヒトから直接ではなく、ブタなどの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。7~10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。ヒトからヒトへの感染はありません。流行は西日本地域が中心ですが、ウイルスは北海道など一部を除く日本全体に分布しています。予防接種の普及などで減少し、最近では予防接種を受けていない高齢者を中心に患者が発生しています。

日本脳炎ワクチン

乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンは、ベロ細胞という細胞でウイルスを増殖させ、ホルマリンなどでウイルスを殺し(不活化)、精製したものです。

日本脳炎ワクチンの副反応

現在使用されている乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの添付文書によると、本剤の臨床試験において、生後6月以上90月未満の小児に副反応が認められ、その主なものは発熱、咳、鼻水、注射部位紅斑(赤くはれる)であり、これらの副反応のほとんどは接種3日後までみられたとされています。

また極めてまれにアナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎、けいれんなどが生じる可能性もあります。

対象年齢

  • 第1期:生後6か月~生後90か月(7歳6か月)に至るまでの間
    (注)標準的には生後36か月(3歳)~90か月(7歳6か月)に至るまでの間
  • 第2期:小学4年生

接種回数

  • 第1期:3回
  • 第2期:1回

接種間隔

第1期の初回接種として6日以上、標準的には6日~28日までの間隔をおいて2回、追加接種については初回接種後6か月以上、標準的にはおおむね1年を経過した時期に1回接種。

日本脳炎定期予防接種の対象年齢の変更

平成17年度から平成21年度までの日本脳炎定期予防接種の積極的勧奨の差し控え期間に接種機会を逃した、平成19年4月1日までに生まれた人(特例対象者)は、20歳に至るまでの間、日本脳炎定期予防接種を受けることができます。

平成29年度積極的勧奨対象者について

平成29年度中に18歳となる人(平成11年4月2日から平成12年4月1日までに生まれた人)で、第2期の予防接種を受けていない人は、ぜひ接種しましょう。 

接種機会を逃した特例対象者への接種

平成19年4月1日までに生まれた人

  • 接種期間 満20歳に至るまでの間
  • 接種回数 第1期(初回2回、追加1回)および第2期(1回)のうち、接種が終了していない回数を受けられます。

平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの人

  • 接種期間 9歳~13歳に至るまでの間
  • 接種回数 第1期(初回2回、追加1回)および第2期(1回)のうち、接種が終了していない回数を受けられます。
    (注)2期については小学4年生で個人通知後、接種してください。

いずれも接種費用は無料です。接種の際は予診票と母子健康手帳をお持ちください。
(注)市内実施医療機関に専用の予診票が用意されています。市外の医療機関で接種希望の人は、接種前に健康づくり課または各保健センターで発行しますので、お問い合わせください

関連情報

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

健康推進部 健康づくり課
電話番号:0270-27-2746 ファクス番号:0270-23-9800
メールアドレス:kenkouzukuri@city.isesaki.lg.jp

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