香林の木造如意輪観音坐像

香林の木造如意輪観音坐像の写真

 本像は香林地区で信仰されてきた曦(あさひ)観音堂の本尊である。檜材一木造の泥地漆箔仕上げの像高53センチメートル、総高121.1センチメートル。制作年代は江戸時代初期と推定される。右膝を立てて両足裏を合わせる「輪王坐(りんのうざ)」と呼ばれる姿勢で蓮華座に坐(すわ)る。光背には仏の頂上に曦を擬した赤色の円盤を組み込んでいる。

 

概要

名称

 香林の木造如意輪観音坐像(こうばやしのもくぞうにょいりんかんのんざぞう)

指定年月日

 平成6年4月1日

指定区分

 市指定重要文化財

所在地

 伊勢崎市香林町一丁目351-4

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更新日:2020年11月16日