延文二年銘鍔口

延文二年銘鍔口の写真

 この鰐口は境下渕名の大国神社御手洗(みたらし)池出土の伝承をもつ。「敬白 奉懸鰐口一面 延文二年丁酉十月 日」と県内最古の銘文を刻む。延文2年(1357年)は南北朝時代の北朝年号である。直径14センチメートルの金銅製で上部に鰐口を吊り下げる2個の取っ手があり、正面・裏面とも盛り上がりがなく全体に引き締まった古い形である。

 

概要

名称

 延文二年銘鍔口(えんぶんにねんめいわにぐち)

指定年月日

 昭和42年2月10日

指定区分

 市指定重要文化財

所在地

 伊勢崎市境

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更新日:2018年02月01日