竹芳寺の梵鐘

竹芳寺の梵鐘の写真

青銅製の梵鐘で、乳(にう)の間の輪郭線の膨らみが少なく直線的な形状である。頂部の龍頭と平行に設けられた撞座の位置はかなり低い。口縁部にあたる駒の爪は太く外に出っ張っており、江戸時代の特徴をよく表している。銘文から安永4年(1775年)4月、大檀那の中島伝五左衛門が願主となり、檀家の喜捨を募り、鐘楼とともに施入したことがわかる。この梵鐘は安政、昭和の2度の金属供出の危機を免れた。

概要

名称

竹芳寺の梵鐘(ちくほうじのぼんしょう)

指定年月日

昭和48年3月5日

指定区分

市指定重要文化財

所在地

伊勢崎市連取元町1816

地図情報

この記事に関するお問い合わせ先

文化財保護課
〒372-0036 伊勢崎市茂呂南町5097番地2 茂呂クリーンセンター2階
電話番号 0270-75-6672
ファクス番号 0270-75-6673

メールでのお問い合わせはこちら

更新日:2018年02月07日