茂呂の屋台

旧茂呂村に伝わる5基の屋台は、幕末期から明治期に降雨を祈願し、また報祭のために製作された。屋台は正面1間側面2間の木造軸組に唐破風屋根または切妻屋根をもち、祭りのたびに組立・解体された。特徴としては、高欄を背面三方に廻し飾舞台とし、後室は囃子場としての演奏空間となっている。正面上部の彫刻には、水を司ると考えられる龍などを刻み、雨乞いとの関連が視覚的にも強調されている。

茂呂町一丁目屋台の写真

茂呂町一丁目

茂呂町二丁目の屋台の写真

茂呂町二丁目

南北千木町の屋台の写真

南北千木町

美茂呂町の屋台の写真

美茂呂町

茂呂南町の屋台の写真

茂呂南町

概要

名称

茂呂の屋台(もろのやたい)

指定年月日

平成22年10月1日

指定区分

市指定重要有形民俗文化財

所在地

伊勢崎市茂呂地区

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更新日:2020年11月16日