行事食を紹介します

行事食の紹介

毎月、群馬県の伝統食や全国の郷土料理、世界の料理などを、その月の行事食として献立に取り入れています。料理や行事食の内容を、各学校の放送当番の子どもたちが、給食の時間に合わせて校内放送などで紹介しています。

令和3年度11月の行事食

郷土料理~青森県~

献立

ごはん、野菜ふりかけ、牛乳、いかメンチ、きんぴら、せんべい汁

上記で説明した「郷土料理~青森県~」が盛り付けられた給食写真
放送内容

青森県は日本の本州最北端に位置する県で、海に囲まれています。青森県の郷土料理の代表である「せんべい汁」は、八戸市周辺でよく食べられている料理で、南部せんべいをしょうゆの汁で煮込んだ料理です。江戸時代の後期の天保の大飢饉のときに八戸藩内で生まれた料理だと言われています。せんべい汁に使われるせんべいは、煮込んでも溶けにくく、食べると独特の食感があるように焼き上げたものです。「いかメンチ」はいかをたたいてミンチし、玉ねぎなどを混ぜ合わせて揚げるもので、青森県では家庭料理としてよく食べられています。いかは青森県内全域でとれますが、特に八戸港は、いかの水揚げ量日本一です。

特別献立~甘久郎ごぼう~

献立

ごはん、牛乳、伊勢崎にらメンチ、甘久郎ごぼうと鶏肉の煮物、すまし汁

上記で説明した「特別献立~甘久郎ごぼう~」が盛り付けられた給食写真
放送内容

伊勢崎市のブランド化農産物である伊勢崎産完熟ごぼう「甘久郎」は、糖度18度以上で甘さが一般的なごぼうより高く、さらに香りもよく、適度なはごたえがあるのが特徴です。「伊勢崎市の伝統的な作物である」というイメージを重ね合わせ、「甘久郎」と命名されました。9月下旬に収穫し11月まで低温熟成させて出荷されます。低温で熟成させることで甘みが増し、普通のごぼうの倍以上の甘さがあります。
11月に出回るため、今日の給食で甘久郎ごぼうを使ったメニューを提供します。

行事食~収穫祭~

献立

ごはん、牛乳、さんまのかば焼き、切り干し大根の炒め煮、さつまいものみそ汁

上記で説明した行事食「特別献立~収穫祭~」の給食が盛り付けられた写真
放送内容

収穫祭は、実りの秋の収穫をお祝いする行事食です。11月は食べ物が実りの時期で、いろいろな作物が収穫されます。収穫祭は作物の収穫を祝い、豊かな実りに感謝する農村のお祭りです。現在は勤労感謝の日としても知られています。収穫祭ではその年にとれた米や大根、里芋、大豆などが神饌として供えられます。給食では、秋野菜を使った汁を提供します。

ぐんますき焼きの日

献立

ごはん、牛乳、厚焼きたまご、ごま昆布あえ、すき焼き煮

上記で説明した「ぐんますき焼きの日」の給食が盛り付けられた写真
放送内容

群馬県は、「上州和牛」、生産量全国1位の「こんにゃく」、全国的に知名度の高い「下仁田ねぎ」、生産量上位の「生しいたけ」や「しゅんぎく」など、「すき焼き」に必要な食材をすべて県産の食材でそろえることができる「すき焼き自給率100%」の県です。
そこで、群馬県が誇る「究極のおもてなし料理」としてすき焼きを全国、そして海外にも広めていくために、群馬県では11月29日をぐんま・すきやきの日と制定しました。

 

紹介した行事食一覧

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更新日:2022年01月19日