地球温暖化に対する取組

伊勢崎市は「COOL CHOICE」に賛同しています

COOLCHOICEロゴ

「COOL CHOICE」とは、2030年度に温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のため、脱炭素社会づくりに貢献する製品への買換え・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資する「賢い選択」をしていこうという政府による国民運動のことです。

「26%削減」を達成するためには、家庭・業務部門においては約4割という大幅な削減が必要です。地球温暖化対策を自分事としてとらえ、みんなが一丸となって低炭素なアクションを実践する必要があります。

具体的な取組内容は?

以下に示すような「選択」の積み重ねが地球温暖化防止へ繋がります。

  • 冷蔵庫、エアコン、LEDなどの省エネ家電への買換え
  • 荷物の受け取り時間・場所の指定、宅配ロッカーなどを活用し再配達を防止
  • 住宅の高断熱化、高効率な省エネルギー設備の導入、再生可能エネルギーの活用など、省エネ住宅への買換え・リフォーム
  • ハイブリッド車、電気自動車などの次世代自動車への買換えなど

詳細やその他の取組については、以下をご覧ください。

省エネ家電に買換えがおすすめ!「おトク」につながるツールを紹介します!

部門別排出量の推移

出典)温室効果ガスインベントリオフィス
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)より

私たちの生活に伴い家庭から排出量される二酸化炭素は1990年以降増加しており、その主な要因は次のように考えられています。

  • 電化製品の種類の増加
  • 世帯数の増加
  • 電化製品の保有台数の増加
  • 電化製品の大型化など


こうした状況から、環境省や経済産業省は家庭からの二酸化炭素排出量を減らすきっかけとなるツールを公開しています。家電の買換えによって二酸化炭素の排出がどのくらい減るかわかるだけでなく、電気代がどれだけ安くなるか知ることもできますので、ぜひ活用してください。

省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」

現在使っている製品と買換予定の製品を比較し、「電気代」や「消費電力量」、「CO2排出量」がどれだけ変わるかをわかりやすく表示します。

省エネ製品情報サイト

様々な種類の家電について、省エネ製品を数多く紹介しています。
小売事業者向けコンテンツの他に、消費者向けとして「省エネ性能カタログ」を掲載しており、その中で省エネ家電の上手な使い方も紹介しています。

エコドライブ

自動車や鉄道の利用に伴う温室効果ガス排出量は「運輸部門」として計上されます。日本全体のうち運輸部門の温室効果ガス排出量の割合は約18%ですが、伊勢崎市では約28%と高めになっています。自動車保有率が高い群馬県ではエコドライブの取組が大変重要です。

エコドライブとは、環境にやさしい運転方法のことで、燃料消費量やCO2排出量を減らして地球温暖化防止につなげることを目的としています。環境やお財布にやさしいだけでなく、交通事故を未然に防ぐ効果もありますので、運転の習慣にぜひ取り入れましょう。

具体的な方法は…「エコドライブ10のすすめ」

「エコドライブ10のすすめ」を実践してみましょう!

エコドライブステッカーを配布します

エコドライブステッカー

市役所北館2階の環境保全課窓口にて無料配布しています。

対象者は、本市に在住、在勤または在学の個人および事業者です。

配布時間は、下記の開庁時間内です。

ステッカー規格

  • 大きさ(縦幅72ミリメートル、横幅120ミリメートル)
  • マグネット式

伊勢崎市もエコドライブに取り組みます!

エコドライブステッカー使用例

本市も一部の公用車にエコドライブステッカーを貼り、エコドライブに積極的に取り組みます!

グリーンカーテン

公共施設のグリーンカーテン1
公共施設のグリーンカーテン2

グリーンカーテンとは、ゴーヤや琉球アサガオなどのツル性の植物を窓の外にはわせることで、夏の強い日差しを和らげる自然のカーテンです。
伊勢崎市では、毎年学校や公民館などの公共施設でグリーンカーテンを育てています。

グリーンカーテンの効果

日差しを遮るので、室内の温度の上昇を抑える効果があります。また、葉から水分が蒸発するときの気化熱で周囲の温度を下げる効果もあります。
これらの効果により、エアコンの使用を控えることができるので、温室効果ガスの排出の抑制や電気代の節約ができます。

グリーンカーテンを楽しもう

琉球アサガオなどの花を育てれば見て楽しむことができますし、ゴーヤなどの野菜を育てれば実を収穫できるので、食べて楽しむこともできます。

用意する物

  • プランター
  • 小石
  • 培養土
  • ツル性植物の苗
  • ポール・ネット

(注意) 園芸店やホームセンターで購入できます。

育て方

  1. プランターに小石を敷き、その上に培養土を入れます。
  2. プランターに10~15センチメートルくらいの間隔でツル性の植物の苗を植えます。
  3. ポールなどで作った枠にネットを張ってしっかり固定し、プランターをネットの前に並べます。
  4. ツルがすき間なくネットに巻き付くようにします。うまく巻き付かないときは、ひもで結んだり、一度ほどいて巻き直したりします。

注意すること

  • 水をたっぷりとあげましょう。特に夏は、水を切らさないように注意が必要です。
  • 道路に面した場所に設置するときは、通行の邪魔にならないようにしましょう。
  • 夏は西日で室内が暑くなるので、南側だけでなく、西側の窓にも設置すると効果的です。
この記事に関するお問い合わせ先
環境部環境保全課 環境企画係
〒372-8501 伊勢崎市今泉町二丁目410番地 伊勢崎市役所北館2階
電話番号 0270-27-2733
ファクス番号 0270-24-5253

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更新日:2021年12月14日