赤堀歴史民俗資料館の出来事

常設展示に追加「伊勢崎市と赤城山・利根川・渡良瀬川」(令和3年1月20日)

伊勢崎市と赤城山・利根川・渡良瀬川の関わりを展示パネルにしました。

本年度3度目の常設展示リニューアルです。伊勢崎市は、赤城山・利根川・渡良瀬川でできています。というのは、赤城山の岩屑(がんせつ)なだれによる梨木泥流がつくった多田山などの「流れ山」、渡良瀬川により形成された「大間々扇状地」、利根川によりつくられた「伊勢崎台地・広瀬川低地帯」の大きく3つに地質上分けることができます。これらの自然の舞台で伊勢崎市の歴史はつくられており、市内の遺跡もこれに応じた分布となっています。自然を知れば、もっと歴史は面白くなるはずです。1階常設展示室にパネルで紹介しています。

埋蔵文化財パネル展「伊勢崎市の遺跡・古墳時代編」(令和3年1月9日)

埋蔵文化財パネル展が資料館ホールで始まりました。

埋蔵文化財パネル展「伊勢崎市の遺跡・古墳時代編」が、資料館1階ホールで始まりました。伊勢崎市を代表する古墳時代の3つの遺跡や古墳を紹介しています。

東日本最大級の豪族居館原之城遺跡、帝室博物館の初めての発掘調査が行われ、家形埴輪で有名な赤堀茶臼山古墳、東日本で2例しかない「王者の石棺」をもつお富士山古墳です。常設展示室の中でも、これらの遺跡や古墳の土器や埴輪を展示していますので、一緒にご覧ください。

令和3年1月28日(木曜日)まで開催しています。

埴輪の3次元計測が行われました(令和2年12月21日)

市指定重要文化財蛇塚古墳埴輪馬を3次元計測しています

蛇塚古墳出土馬埴輪計測中

釜の口遺跡出土家形埴輪の3次元計測しています

家形埴輪計測中

群馬県立歴史博物館の埴輪3Dアーカイブ化事業として、平成30年度に群馬県が実施した群馬HANI-1(はにわん)グランプリにエントリーした埴輪の内、50点が3次元計測され、今後、埴輪王国群馬の魅力発信に活用されるそうです。

当館で撮影された埴輪は、市指定重要文化財蛇塚古墳出土馬埴輪、市指定重要文化財高山1号墳出土埴輪鞆、釜の口遺跡出土家形埴輪の3点です。専門技術スタッフが専用カメラで1日がかりで撮影しました。計測機器はもっと大きいものかと想像していましたが、ハンディタイプの機材で驚きました。

赤堀南小学校3年生の皆さんが地域学習(令和2年10月30日)

赤堀南小学校3年生の皆さんが埴輪を観察しています。

大きい馬形埴輪はインパクトがあるようです

赤堀南小学校3年生の皆さんが養蚕道具の説明を受けています。

リニューアルした2階の展示も見学

赤堀南小学校3年生の皆さんが、資料館で土器や埴輪、昭和の暮らしや養蚕道具について学びました。当日は、小学校から徒歩1時間かけて来館していただいたので心配しましたが、疲れた様子もなく子供たちは埴輪を観察したり、説明を聞いていました。子供は元気ですね。

赤堀小学校6年生の皆さんが歴史を学びました(令和2年10月22日)

赤堀小学校6年生の皆さんが市内の遺跡の説明を受けています。

模型で遺跡を説明しています

赤堀小学校6年生の皆さんが埴輪を観察しています。

大きな埴輪を観察しています

赤堀小学校6年生の皆さんが、「身近にある歴史を見つける」をテーマに、資料館で学習しました。赤堀小学校の校歌にもある多田山から出土した唐三彩について、レプリカを使い説明をしました。赤堀小学校には多田山の土で造った「多田山」や古墳の石材があるので、児童の皆さんには歴史を身近に感じてもらい、大人になっても「多田山」を忘れないでいてほしいと思います。

新常設展示「伊勢崎を築いた人々」(令和2年10月16日)

2階展示室の新しい展示伊勢崎を築いた人々の写真です。

2階常設展示室で、新展示「伊勢崎を築いた人々・近代編」が始まりました。明治時代以降、近代都市へと発展してきた伊勢崎は、今や人口20万都市となりました。その中で、多くの先人たちが、ふるさと伊勢崎の歴史と文化をつくってきました。「伊勢崎を築いた人々・近代編」では、近代を生きた伊勢崎を代表する5人を紹介します。

展示で紹介する人物

  • 石川泰三 大伊勢崎を構想し、伊勢崎市の礎を築いた伊勢崎町長
  • 中島徳蔵 東洋大学中興の祖と称えられる偉大な倫理学者
  • 森村酉三 白衣大観音の原型を制作した群馬県を代表する鋳金工芸家
  • 本間三郎 剣道界最高の範士の称号をもつ政治家
  • 田島弥平 近代養蚕法「清涼育」を考案した蚕種研究家

名和小学校3年生の皆さんが社会科学習(令和2年10月14日)

名和小学校3年生が、復元家屋を見学しています。

2階復元民家の台所に集まっています

伊勢崎空襲の展示を見学しています。

伊勢崎空襲の展示

名和小学校3年生の皆さんが、社会科学習のため資料館を見学しました。当日はクラス毎に1階の埴輪や土器、2階の昔の暮らしの展示をそれぞれ学習し、2階の復元家屋の展示は、楽しく見学してもらえたようです。

赤堀東小学校3年生の皆さんが「昔の暮らし」を見学(令和2年10月2日)

赤堀東小学校3年生の皆さんが復元家屋の展示を見学しています。

復元家屋展示「清くんの夕暮れ」

赤堀東小学校3年生の皆さんが昭和30年代から40年代の資料を見学しています。

昭和30年代、40年代の生活道具

赤堀東小学校3年生の皆さんが、社会科学習のため資料館2階の昔の暮らしを見学しました。先日新たな展示としてスタートした復元家屋展示「清くんの夕暮れ」では、昭和初期として設定した展示に、身を乗り出してのぞき込んだり、それ以外にも展示している昭和30年代、40年代の見慣れないラジオやテレビも一生懸命特徴を書き込んでいました。

今後も社会科学習の場として、活用いただけるよう工夫してまいります。

新常設展示「清くんの夕暮れ」(令和2年10月1日)

復元家屋のアガリハナの展示です。火鉢、徳利、うどんの麺打ち板が展示されています。

入ってすぐのアガリハナでは、父ちゃんと三郎おじさんが酒を飲み始めてしまった設定です。

台所付近の展示です。囲炉裏の鍋はニボウトを煮ています。

台所では、母ちゃんが忙しくニボウトを作っている設定です。

ウマヤと戸棚の展示には、生活感があるように多くの資料を展示しました。

台所用品が入る戸棚とウマヤの展示です。馬の名前はハナといいます。

この度、2階復元家屋の展示を、リニューアルしました。展示のタイトルは、「清くんの夕暮れ」です。昭和9年12月16日、9歳の少年清くんが暮らす伊勢崎地方の一般的な農家での、ごくありふれた日常の夕暮れ時の物語りを、これまでの復元家屋はそのままに、収蔵資料を用いて再現しました。これまでの展示に比べ1.5倍に展示資料を増やし、昭和初期生まれの地域の皆様からお話をお聞かせいただき、新たな展示としました。今からおよそ90年前の清くんの家をのぞいてみてください。

照明工事が終了しました(令和2年8月1日)

照明工事中の2階展示室の様子です。展示資料はすべて撤収しました。

工事中の2階展示室

照明工事の後に、展示を復旧しました。以前とレイアウトを変えました。

工事後に復旧した展示室

2階常設展示室の照明工事が終了しました。燻蒸では臨時休館となり、照明工事では2階展示室の見学ができなかったりと、来館者の皆様には大変ご不便をおかけしました。

照明工事により一際明るくなった展示室ですが、展示資料はすべて撤収して工事を実施し、復旧には復元民家や民具のレイアウトを一部変更し展示しました。

秋頃には復元民家内の展示をリニューアルする予定で、現在展示準備を進めています。

資料の燻蒸を実施しました(令和2年7月26日)

昨年度寄贈いただきました資料を中心に、当館収蔵庫にて資料の燻蒸(くんじょう)を行いました。燻蒸は気化した薬剤(エキヒュームS)により殺卵、殺虫、殺カビを行い、資料の劣化を防ぐ方法です。取り扱いに注意が必要な薬剤を使用するため、7月23日(木曜日)から7月26日(日曜日)まで臨時休館とさせていただき、専門の業者に委託して実施しました。

燻蒸を実施する収蔵庫内の様子です。

燻蒸を行う第1収蔵庫。古文書や人形などを収蔵します。

薬剤の効能を確認するためのサンプルを設置します。

薬剤の効能を確認するサンプル。ビンにはコクゾウムシが入っています。

薬剤が漏れないように目張りをしています。

収蔵庫の出入り口を入念に目張りし、ガス注入するチューブが取り付けられています。

奈良・平安時代の常設展示をリニューアルしました(令和2年6月23日)

リニューアルした奈良・平安時代の常設展示の写真です。

史跡上野国佐位郡正倉跡などをパネル展示

リニューアルした奈良・平安時代の常設展示の写真です。古代寺院や集落遺跡を紹介しています。

古代寺院や集落遺跡を出土資料で展示

常設展示室1階の奈良・平安時代の展示をリニューアルしました。展示の前半では殖蓮小学校校庭から発見された史跡上野国佐位郡正倉跡の八角形倉庫復元模型を中心に、奈良・平安時代の概略と、佐位郡役所の郡司を務めた豪族の檜前部君氏(ひのくまべのきみし)について展示しています。後半では、有力な古代寺院であった上植木廃寺をはじめ、同じく寺院の史跡十三宝塚遺跡、仏堂があったとされる川上遺跡を発掘出土資料とともに展示しました。

これまでの展示に比べ展示資料を増やし、パネルも一新しましたので、是非ご来館ください。

再開しました(令和2年6月16日)

資料館の入口のガラスに埴輪のシートでデコレーションしました。埴輪もマスクをしてお出迎えの写真です。

埴輪もマスクでお出迎え

約3ヵ月もの間臨時休館となってしまいましたが、6月2日(火曜日)より再開しました。休館中は、入口のガラスに埴輪のシートを貼り、少しポップな感じに変更したほか、常設展示の一部の展示替え準備をおこなっていました。現在、開館しながら展示替え作業中ですので、完了次第情報を掲載します。

新型コロナウィルス感染症対策を実施し開館しておりますので、皆様のご協力をよろしくお願いします。埴輪もマスクをしてお出迎えしています。

季節展「おひなさま」が始まりました(令和2年2月14日)

令和2年2月14日から始まった季節展おひなさまの展示状況です。

毎年恒例となりました資料館の春の風物詩、季節展おひなさまが始まりました。今年の展示では、皆様から寄贈いただきました雛人形と、市内旧森村家住宅の享保雛を、江戸時代後期、明治・大正時代から昭和初期、戦後から昭和30年代、昭和40年代以降に分けて展示しています。ご自身の生まれた頃や、親世代のお雛様を探してみてはいかがでしょうか。令和2年3月22日(日曜日)まで開催しています。

1階常設展示室に王者の石棺が加わりました(令和2年1月25日)

1階常設展示室にお富士山古墳長持形石棺レプリカを展示しました。

舟形石棺と長持形石棺レプリカ

令和元年12月に開催しました「王者の石棺」で展示したお富士山古墳長持形石棺レプリカを、1階常設展示室に加えました。これまで展示していた舟形石棺と比較できるよう並べて展示していますが、長持形石棺は迫力があります。その他、三和工業団地遺跡出土縄文土器の再レイアウトや、資料館で配布している馬形埴輪のペーパークラフトのモデルとなった釜ノ口遺跡出土の馬形埴輪も登場しました。

三和工業団地遺跡出土の縄文土器の展示の様子です。

三和工業団地遺跡の縄文土器も配置を変えました。

埴輪の展示に新たな馬形埴輪が加わった様子です。

新たに釜ノ口遺跡の馬形埴輪を展示しました。(手前の埴輪)

ホール特別展示「日本最大の大鰐口」が始まりました(令和2年1月17日)

1月17日(金曜日)から始まったホール特別展示日本最大の大鰐口の展示の様子です。

平成31年2月、県指定重要文化財に指定された石山観音の大鰐口を紹介するホール特別展示「日本最大の大鰐口(おおわにぐち)」が始まりました。この鰐口は、天明7(1787)年に製作された193センチメートルもの日本最大の大鰐口で、190名にも及ぶ寄進者の名が刻まれています。石山観音は馬の信仰が厚く、昭和初期まで馬を引き連れた人々でにぎわいました。展示では、鰐口の拓本を展示する他、資料館収蔵の馬に関連した民具も展示します。令和2年2月9日(日曜日)まで開催しています。

第4回歴史文化講座(令和元年12月1日)

4回目の歴史文化講座は、発掘調査から明らかとなった伊勢崎の歴史を学びました
講座終了後には古代佐位郡役所にあった八角形倉庫の模型について、解説していただきました

最終回となる4回目の歴史文化講座は、「発掘調査から探る古代の伊勢崎」と題し、市の担当職員から近年明らかとなってきた古代佐位郡の役所跡について講演していただきました。地域の具体的な最新発掘成果とともに、展示している八角形倉庫復元模型の完成までの経緯説明に、古代の歴史を感じていただけたようです。

ホール特別展示「王者の石棺」が始まりました(令和元年11月15日)

ホール特別展示王者の石棺の展示が、11月15日から始まりました。

ホール特別展示「王者の石棺」が始まりました。王者の石棺と呼ばれる長持形石棺は、ヤマト王権の大王級古墳に採用された重厚感ある巨大な石棺です。市内のお富士山古墳に所在する長持形石棺は、県指定重要文化財に指定され、東日本では2例だけです。実物は古墳の保存施設内で展示していますが、この展示では石棺レプリカを間近に見ることができますので、伊勢崎の古墳時代の王者を感じてみてください。12月27日(金曜日)まで開催しています。

第3回歴史文化講座(令和元年11月10日)

県文化財保護課の橋本先生に「史跡上野国分寺の発掘調査」をご講演いただきました。

第3回の歴史文化講座は、近年発掘調査が進む史跡上野国分寺跡について、県文化財保護課の橋本淳先生にご講演いただきました。発掘調査により、これまで考えられてきた上野国分寺の姿が変わりつつある説明に、紐解かれる古代の歴史を感じる講座となりました。

石臼で小麦をひいてみようを実施しました(令和元年11月4日)

資料館に寄贈された石臼を使い、小麦挽き体験を行いました

石臼は重いかな

こね鉢で小麦粉をこね、製麺機でうどんにしました

こね鉢でうどんこね体験も実施しました

赤堀里山クラブの主催で、「石臼で小麦を挽いてみよう」を資料館前庭で開催しました。当日は赤堀地区の産業祭「欅祭」が開催されたため、多くの方で賑わいました。資料館に寄贈された資料を活用するイベントとして実施しましたが、普段使わない石臼に小さなお子さんも、昔石臼を使った年配の人も笑顔で石臼を回していました。

埋蔵文化財パネル展史跡上野国佐位郡正倉跡が始まりました(令和元年10月12日)

史跡上野国佐位郡正倉跡(上植木本町)のパネル展示が令和元年10月12日から始まりました

上植木本町にある、史跡上野国佐位郡正倉跡のパネル展示が始まりました。史跡上野国佐位郡正倉跡は、古代佐位郡の役所跡で、税として集めた米を入れる倉庫群が発見されています。これらは正倉院と呼ばれ、その中でも八角形倉庫は全国でも例がなく、その存在が古文書でも確認されました。八角形倉庫のペーパークラフトも配布していますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。令和元年11月10日(日曜日)まで開催しています。

埴輪たち、お帰りなさい(令和元年10月10日)

市指定重要文化財の馬形埴輪が木枠に収められて、専門業者さんの手で運ばれてきました。

木枠に収められて無事帰宅の馬形埴輪

 

馬形埴輪がいつもの場所に戻りました。

定位置に無事収まりました

埴輪工房から出土した家形埴輪も戻り、新たに作成したパネルとともに展示しました。

人気の埴輪工房出土の家形埴輪も貸し出ししていました

群馬県立歴史博物館で開催された企画展「集まれ!ぐんまのはにわたち」に貸し出ししていた、市指定重要文化財蛇塚古墳出土馬形埴輪と、埴輪工房から出土した家形埴輪が無事帰ってきました。この2点は他館からの貸し出し依頼が多い資料です。

無事帰ってきた埴輪たち、お疲れさまでした。

第2回歴史文化講座(令和元年10月6日)

上野三碑を説明する前澤先生にお話に、参加した皆さんも真剣です

第2回の講座では、前澤和之先生(群馬県地域文化研究協議会長)から、万葉集と同じ時代に建立された上野三碑を通じ、当時の社会の動きについて、講義していただきました。

歴史文化講座がスタート(令和元年9月8日)

令和元年9月8日(日曜日)に歴史文化講座が始まりました。第1回は、元号の令和を典拠とした万葉集について講座を開催しました

本年度の歴史文化講座が始まりました。今年度のテーマは「万葉集と古代の実像を探る」です。第1回は、県立女子大学名誉教授の北川和秀さんに、「「令和」と万葉集」について講演いただき、元号の典拠となった万葉集について学びました。

季節展「お月見展」始まりました(令和元年9月6日)

資料館ホールで開催している季節展「お月見展」の展示状況です。10月6日(日曜日)まで開催しています

お月見展の展示の様子

地域の年中行事を紹介する季節展「お月見展」が始まりました。今年の十五夜は令和元年9月13日(金曜日)、十三夜は令和元年10月11日(金曜日)です。十五夜と十三夜に飾るススキの本数の違いや、お供え物をミニ展示で紹介しています。令和元年10月6日(日曜日)まで開催中です。

夏休みキッズデー開催しました(令和元年8月2日、3日)

展示されている資料をモデルにした土器ドキモンスターからのクイズに挑戦する小学生

土器ドキクイズラリー

織りの会指導の下、好きな色の緯糸を選びコースターを織りました。

機織り体験

まが玉作りは大人気で、真剣な表情で小学生たちは取り組んでいました。

まが玉づくり

令和元年8月2日(金曜日)3日(土曜日)に夏休みキッズデーを開催しました。資料館土器ドキクイズラリー、機織り体験、まが玉づくりに多くの小学生に参加していただき、夏休みの思い出の一つになっていただけたと思います。

展示室の照明改修工事が終了しました(令和元年7月31日)

1階展示室の照明を、高所作業車を入れて改修しました。埴輪などの展示物には、シートをかけて養生しました。

1階展示室の照明を改修中

照明改修工事で各段に明るくなった1階展示室。

照明改修工事後の1階展示室

開館して35年を迎えますが、1階展示室の本格的な照明改修工事を初めて行いました。これまでやや暗い展示室でご不便をおかけいたしましたが、LED電球に交換し、見やすく明るい展示室となりました。

臨時休館中に資料館の燻蒸を実施

燻蒸のため収蔵庫を目張りをして、薬剤投入の準備をしています。

収蔵庫の入口を目張りをして、薬剤注入の準備。

ガスマスクを着け、ゴムホースを通じて薬剤を投入します。薬剤が漏れることはありません。

薬剤を注入。漏れることはありません。

資料館には市民の皆さんから寄贈された、民具や古文書が約4500点収蔵されています。貴重な資料が害虫やカビにより劣化しないよう、収蔵庫内の燻蒸(消毒)を実施しました。

姉妹都市視察団スプリングフィールド市の高校生が資料館を見学しました

アメリカ合衆国ミズーリ州スプリングフィールドの高校生が展示されている縄文土器に驚いていました。

国際姉妹都市アメリカ合衆国ミズーリ州スプリングフィールド市の高校生が、資料館を見学しました。引率した先生に通訳していただきながら職員が説明し、展示されている大きな縄文土器に驚いていました。

1階常設展示の地形模型をわかりやすくしました

資料館1階常設展示室の伊勢崎市北部の地形模型です。

1階常設展示入口の地形模型

地形模型には、時代毎の色分けしたピンで遺跡を表示しています

色別のピンで遺跡を表示しました

開館以来展示されている地形模型ですが、時代ごとに色分けしたピンで代表的な遺跡を表示し、伊勢崎市北部の遺跡の立地状況が理解できるようにしました。

この記事に関するお問い合わせ先

赤堀歴史民俗資料館
〒379-2204 伊勢崎市西久保町二丁目98番地
電話番号 0270-63-0030
ファクス番号 0270-63-0087

メールでのお問い合わせはこちら

更新日:2021年01月21日