牛乳・乳製品の消費拡大について

牛乳の消費拡大を促すキャッチコピーを記載した牧場に牛がいる画像

いつもよりほんの少しだけ多く「牛乳・乳製品」を消費しましょう

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外食の機会の減少に伴い牛乳・乳製品の消費が減少しています。そのうえ、年末年始の休校により牛乳消費のより一層の消費減少が懸念されます。

このままでは、消費できず年末年始に全国で約5,000トン(牛乳パック約500万本分)が廃棄になる可能性があるといわれています。

乳牛は病気を防ぐために毎日搾乳しなければならず、消費減少も相まって生乳が余る状態になってしまいます。

生乳を無駄にしないためにも、いつもより一杯多く飲む、コーヒーや紅茶を飲む際に牛乳を入れるなど、消費拡大に協力してください。

小学生、中学生だけでなく給食がなくなった高校生も積極的に飲みましょう。

(注意)牛乳・乳製品にアレルギーのある人に、協力をお願いするものではありません。

牛乳には体に必要なたくさんの栄養分が含まれています

牛乳といえばカルシウムが多く含まれていることはよく知られていると思います。牛乳のコップ1杯分(200ミリリットル)にはカルシウム227ミリグラムが含まれているほか、牛乳のカルシウムの吸収率は40%と小魚よりも高い吸収率を誇ります。

また、三大栄養素(たんぱく質、炭水化物(糖質)、脂質)がバランスよく含まれるほか、ビタミン(A、B1、B2など)やミネラルも豊富に含まれています。

このため、成人女性の1日の食事摂取基準のうち、1日に摂りたい量の4分の1から3分の1をコップ1杯の牛乳で摂取することができるとされています。

牛乳の効能

  • 牛乳はカルシウムの吸収率が高いとされ、骨粗しょう症予防に効果が期待されています。
  • 牛乳の炭水化物はほとんどが乳糖と呼ばれるもので、腸の善玉乳酸菌を増やしたり、便秘を防ぐ作用があるとされています。
  • また、牛乳のたんぱく質には神経の興奮を鎮める鎮静作用があるとされています。

「NEW(乳)プラスワンプロジェクト」

2020年、緊急事態宣言による休校や休業により牛乳・乳製品の消費が減少し、処理不可能な生乳の廃棄という危機をむかえました。このため農林水産省では2020年4月21日に「プラスワンプロジェクト」を緊急スタートし、生乳の廃棄を回避することができました。

しかしながら、今年の年末年始はさらに厳しい状況が予想されることから、この危機を回避すべく「NEW(乳)プラスワンプロジェクト」を開始しました。

牛乳を使用したレシピ

牛乳を使った料理のレシピを紹介します。ぜひ、活用してください。

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更新日:2021年12月23日