第3回伊勢崎市史編さんシンポジウム

更新日:2026年01月29日

開催趣旨

女堀写真

平安時代末から鎌倉・室町時代まで続いた中世という時代、

京都の皇室や貴族・寺社たちは競って各地に荘園を作りました。そして、荘園が生み出す豊かな富で家や組織、国家を支えました。

京都の法金剛院というお寺は、現在の伊勢崎市東部に淵名荘(ふちなのしょう)という荘園を作って、地元の武士に支配を任せていました。

でも、市民の皆さんは淵名荘なんて聞いたことがありませんよね?淵名荘はもう消えてしまったのでしょうか?

そこで、市史編さん室は中世部会の専門家と県内の大学生・高校生とが一緒になって「ISESAKI荘園探偵団」を結成し、市内に潜んでいる淵名荘の痕跡を集めて、荘園の「見える化」に挑むことにしました。

このシンポジウムは「淵名荘遺跡プロジェクト」というミッションにチャレンジした、群馬の若者たちの歴史実践です。

期日

令和8年3月15日(日曜日)

時間

午後1時~午後4時(開場は午後12時30分から)

会場

赤堀芸術文化プラザホール

住所 伊勢崎市西久保町2丁目82番地1

電話番号 0270-63-1200

対象

伊勢崎市の歴史や文化に興味のある人

定員

500人

入場料

無料

来場者特典

当日、『淵名荘遺跡ガイドブック』を会場にてプレゼントします。

内容

第1部 基調講演

講演1 女堀と淵名荘―伊勢崎中世の幕開けー

講師 菱沼一憲さん(伊勢崎市史編さん専門委員会中世部会員)

講演2 荘園遺跡って何だろう?

講師 簗瀬大輔さん(伊勢崎市史編さん専門委員会中世部会長)

第2部 トークセッション

大学生・高校生が創る淵名荘遺跡

  • パネリスト 大学生、高校生
  • コメンテーター 簗瀬大輔さん、菱沼一憲さん
  • コーディネーター 野口華世さん(伊勢崎市史編さん専門委員会中世部会員)

申し込み

当日直接会場へお越しください

ダウンロード

この記事に関するお問い合わせ先

図書館課 市史編さん室
〒372-0045 伊勢崎市上泉町116番地
電話番号 0270-25-1098
ファクス番号 0270-25-1498

メールでのお問い合わせはこちら