第3回伊勢崎市史編さんシンポジウム
開催趣旨

平安時代末から鎌倉・室町時代まで続いた中世という時代、
京都の皇室や貴族・寺社たちは競って各地に荘園を作りました。そして、荘園が生み出す豊かな富で家や組織、国家を支えました。
京都の法金剛院というお寺は、現在の伊勢崎市東部に淵名荘(ふちなのしょう)という荘園を作って、地元の武士に支配を任せていました。
でも、市民の皆さんは淵名荘なんて聞いたことがありませんよね?淵名荘はもう消えてしまったのでしょうか?
そこで、市史編さん室は中世部会の専門家と県内の大学生・高校生とが一緒になって「ISESAKI荘園探偵団」を結成し、市内に潜んでいる淵名荘の痕跡を集めて、荘園の「見える化」に挑むことにしました。
このシンポジウムは「淵名荘遺跡プロジェクト」というミッションにチャレンジした、群馬の若者たちの歴史実践です。
期日
令和8年3月15日(日曜日)
時間
午後1時~午後4時(開場は午後12時30分から)
会場
赤堀芸術文化プラザホール
住所 伊勢崎市西久保町2丁目82番地1
電話番号 0270-63-1200
対象
伊勢崎市の歴史や文化に興味のある人
定員
500人
入場料
無料
来場者特典
当日、『淵名荘遺跡ガイドブック』を会場にてプレゼントします。
内容
第1部 基調講演
講演1 女堀と淵名荘―伊勢崎中世の幕開けー
講師 菱沼一憲さん(伊勢崎市史編さん専門委員会中世部会員)
講演2 荘園遺跡って何だろう?
講師 簗瀬大輔さん(伊勢崎市史編さん専門委員会中世部会長)
第2部 トークセッション
大学生・高校生が創る淵名荘遺跡
- パネリスト 大学生、高校生
- コメンテーター 簗瀬大輔さん、菱沼一憲さん
- コーディネーター 野口華世さん(伊勢崎市史編さん専門委員会中世部会員)
申し込み
当日直接会場へお越しください
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この記事に関するお問い合わせ先
図書館課 市史編さん室
〒372-0045 伊勢崎市上泉町116番地
電話番号 0270-25-1098
ファクス番号 0270-25-1498





更新日:2026年01月29日