第2期伊勢崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略
第2期伊勢崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略を改訂しました
第2期総合戦略は、将来都市像として、第2次総合計画と同じ「夢ふくらみ 安心して暮らせる 元気都市 いせさき」を掲げています。その実現に向けた基本目標として、「しごとの創生」、「ひとの創生」、「まちの創生」の3つを位置づけており、将来にわたって活力ある伊勢崎市を維持していくための、まちづくりの指針となる計画です。
第1期計画から、令和42年(2060年)までの今後目指すべき方向や人口の将来展望を示す人口ビジョンを継続し、新しい生活様式や、SDGsなどの新たな視点を勘案して策定しました。
令和6年3月に、国の「デジタル田園都市国家構想総合戦略」(令和4年12月閣議決定)を踏まえ、デジタルを活用した取組を追加し、計画期間を令和9年度(2027年度)まで延長するなどの改定を行いました。
第2期伊勢崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略の主な内容
詳細は下部「ダウンロード」からご覧いただけます。
第1章 序論
- 総合戦略の位置づけ
- 総合戦略の対象期間と構成
- 総合計画との関係
第2章 総合戦略の基本的な考え方
- 計画人口
- 将来都市像
- 総合戦略の方向性
- 総合戦略の体系
- 総合戦略の進行管理
- SDGsを踏まえた取組の推進
第3章 基本目標と具体的な施策
基本目標1 しごとの創生
- 基本目標1-1 安定した雇用の創出
- 基本目標1-2 ひとの流れの創出
基本目標2 ひとの創生
- 基本目標2-1 結婚・出産・子育ての希望の実現
- 基本目標2-2 地域を担う人材の育成
基本目標3 まちの創生
- 基本目標3-1 時代にあった地域づくり
- 基本目標3-2 安心安全な暮らしの実現
ダウンロード
第2期伊勢崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略(改訂版) (PDFファイル: 1.3MB)
更新日:2024年03月21日