行事食を紹介します

行事食の紹介

毎月、群馬県の伝統食や全国の郷土料理、世界の料理などを、その月の行事食として献立に取り入れています。料理や行事食の内容を、各学校の放送当番の子どもたちが、給食の時間に合わせて校内放送などで紹介しています。

令和8年度5月の行事食

行事食~端午の節句~

献立

ごはん、牛乳、照り焼きチキン、昆布野菜あえ、若竹汁、かしわもち

上記で説明した行事食〜ひなまつり〜が盛り付けられた給食写真
放送内容

5月5日は「こどもの日」です。「端午の節句」とも言われ、男の子の健やかな成長を祝う日です。若竹汁は、旬の食材「わかめ」と「たけのこ」を使った春のお吸い物です。「たけのこ」は天に向かって真っすぐにすくすく成長することから、端午の節句のお祝い料理に使われます。また、「かしわもち」に使われている「かしわの葉」は、新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから「跡継ぎがなくならない」「子孫繁栄」をあらわし、縁起のよい食べ物として食べられるようになりました。しっかり食べて、元気な体をつくりましょう。

郷土料理~静岡県~

献立

ごはん、牛乳、黒はんぺんフライ、コーンの磯煮、駿河汁、お茶プリン

上記で説明した郷土料理~岐阜~が盛り付けられた給食写真
放送内容

静岡県は日本のほぼ中央に位置し、相模湾、駿河湾、遠州灘にそった長い海岸線と冨士山、南アルプスの山々が連なり東西に長い地形を囲んでいます。農産物や水産物に恵まれていて、お茶やみかんの産地として有名です。特産品として「黒はんぺん」があります。はんぺんといえば白いものを思い浮かべますが、静岡のはんぺんは魚の骨や皮をそのまま練り込むので灰色になります。煮物や焼き物、静岡おでんの具材に使われます。また、たくさんとれる魚をつみれにして野菜と一緒に汁物にして食べる習慣があります。給食では、「黒はんぺんフライ」、いわしのつみれを使ったみそ汁「駿河汁」、デザートは「お茶プリン」です。

群馬の郷土料理 ~こんにゃくのきんぴら~

献立

ごはん、牛乳、ソースカツ、あじフライのソースかけ、こんにゃくのきんぴら、新たまねぎのみそ汁

上記で説明した伝統食~すいとん~が盛り付けられた給食写真
放送内容

群馬県はこんにゃくの生産量が全国一です。こんにゃくの生産量が盛んな甘楽富岡地域には、簡単に手早く作れる「こんにゃくのきんぴら」が昔から伝えられています。正月や節句など、一年の節目の行事の際に欠かすことのできない料理の一つでした。唐辛子の一種のタカノツメを入れて甘辛く炒めたものです。給食では、こんにゃく、ごぼう、にんじん、いんげん、さつまあげを使ってつくります。

紹介した行事食一覧

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教育部健康給食課 学校給食係
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更新日:2026年06月16日