特色ある献立や活動を紹介します

行事食の紹介

毎月、群馬県の伝統食や全国の郷土料理、世界の料理などを、その月の行事食として献立に取り入れています。料理や行事食の内容を、各学校の放送当番の子どもたちが、給食の時間に合わせて校内放送などで紹介しています。

令和3年度5月の行事食

群馬県の伝統料理「子ども洋食(ポテトのソース炒め)」

献立

食パン、苺ジャム、牛乳、チキンナゲット、子ども洋食(ポテトのソース炒め)、ギョウザスープ

上記で説明した「群馬県の伝統料理『子ども洋食(ポテトのソース炒め)』」が盛り付けられた給食写真
放送内容

子ども洋食は、群馬県の東部に位置する桐生市付近でよく食べられている料理です。昭和初期、食べ物が少なかったころに子どもたちに人気のメニューとして、おやつとして食べられていたことが由来とされています。蒸したじゃがいもに、あおのりや長ネギを加え炒め、ウスターソースで味付けする簡単な料理です。現在でも、家庭料理の定番となり、食べられています。
 

世界の料理「中国」

献立

ごはん、牛乳、真珠団子(もち米付き肉団子)、ホイコーロー、大根の中華スープ

上記で説明した「世界の料理『中国』」が盛り付けられた給食写真
放送内容

中国料理はフランス料理、トルコ料理とともに世界三大料理の一つとして考えられています。日本は古くから中国との交流があり、中国料理から多くの影響を受けています。地域によってそれぞれ特色がありますが、全体的な特徴としては火を通した温かい料理を好む傾向があります。また、中華鍋を使い、強い火力で炒めて作るものが多くみられます。しんじゅ団子は中国の広東料理で、肉団子にもち米をまとわせて作ります。蒸し上げると真珠のように美しいことからその名がついた中華の点心です。

長崎県の郷土料理

献立

中華麺、牛乳、棒ギョウザ、中華あえ、ちゃんぽんスープ

上記で説明した郷土料理「長崎県」の給食が盛り付けられた写真
放送内容

長崎県は4つの大きな半島と、1000近い島々から形成されています。古くから中国大陸や朝鮮半島との交流の窓口となり、鎖国体制が続いた江戸時代でも、唯一の海外貿易の拠点として独自の食文化を形成しています。ちゃんぽんは豚肉や野菜、きのこを具とした麺料理です。異国の文化を盛り込んだ長崎料理の代表で、明治時代に中国料理の店主が長崎県にいる中国人たちに安くて栄養価の高い食事を提供するために考案したのが始まりです。

紹介した行事食一覧

「思い出の給食レシピ集」の配布について

調理場から、卒業する中学校3年生のみなさんに「思い出の給食レシピ集」を配布しました。群馬県産や市内産農産物を使用し、給食で人気があった献立を掲載しています。学校給食で学んだ食育を引き続き、家庭でも生かせるよう、また、レシピ集を通して学校生活を思い出して頂ければという思いで作成しました。ぜひ活用してみてください。

思い出の給食レシピ集の写真

~つなぐ つながる いせさきの食育~学校給食 いせさきづくしの日

地域の伝統的で、また創造的な食文化を学んでもらおうと「~つなぐ つながる いせさきの食育~」を合言葉に地場産の食材や地域の知恵を存分に取り入れた学校給食メニューを季節に応じて様々に提供していきます。
年に数回実施する「いせさきづくしの日」も給食企画の一環で、令和2年12月は群馬県が推進する「すき焼き応援県」宣言にちなんで、222年の歴史を誇る地元伝統野菜「下植木ねぎ」のすき焼き煮を主役に、冬の味覚を彩る学校給食を提供します。

いせさきづくしの日12月チラシ表
いせさきづくしの日チラシ12月裏

給食レシピの紹介 給食メニューを家庭でも作ってみませんか?

豆乳みそスープ

以下で説明する豆乳みそスープの献立を盛り付けた写真

材料(4人分)

  • 鶏ひき肉 200グラム
  • たまご 1個
  • 片栗粉 小さじ1
  • えのきたけ 1束
  • にんじん 2分の1本
  • だいこん 4分の1本
  • ねぎ 2分の1本
  • にら 3分の1束
  • 豆腐 1丁
  • 調整豆乳 1カップ
  • 鶏がらスープ 小さじ1
  • 白みそ 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • すりごま 小さじ1

作り方

  1. ボウルに鶏肉、たまご、片栗粉を入れて混ぜ、鶏団子を作る。
  2. えのきたけは食べやすい大きさに切る。にんじん、だいこんはいちょう切り、ねぎは小口切り、豆腐はさいの目切り、にらは2センチメートル幅に切っておく。
  3. 鍋ににんじん、だいこんを入れ、かぶるぐらいの水を入れて煮る。そして、火が通ったら鶏団子と鶏がらスープの素を入れて煮る。
  4. えのきたけ、豆腐、ねぎ、にらを加え、さらに煮る。
  5. 火が通ったら豆乳、しょうゆ、みそ、すりごまを入れ味を調えて仕上げる。

紹介したレシピ一覧

親子料理教室の紹介

各学校で開催された学校給食調理場の栄養士を講師とした親子料理教室を紹介します。家庭でも親子で一緒に作ってみてはいかがでしょうか?

令和元年6月15日あずま北小学校

みそだれ焼肉

材料(4人分)
  • 豚もも肉 180グラム
  • 玉ねぎ 1玉
  • にら 4分の1本
  • エリンギ 1本
  • 酒 小さじ1
  • おろししょうが 小さじ1
  • おろしにんにく 少々
  • しょうゆ 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1
  • 赤みそ 大さじ1と2分の1
  • 油 小さじ1
  • ごま油 小さじ1
  • すりごま 小さじ1強
  • こしょう 少々
作り方
  1. 玉ねぎは薄切り、エリンギは角千、にらは2センチメートル程度に切る。
  2. 鍋に油を入れ、豚肉を炒め、酒を入れて色が変わるまで炒める。
  3. 2に玉ねぎ・エリンギを入れて炒めて、火が通ったらにらも入れて軽く炒める。
  4. 調味料のしょうが・にんにく・しょうゆ・砂糖・赤みそを合わせて入れる。
  5. 最後にごま油、すりごま、こしょうで味を調えて完成。

かき玉汁

材料(4人分)
  • 玉ねぎ 2分の1玉
  • にんじん 4分の1本
  • 卵 1個から2個
  • ほうれん草 6分の1袋
  • しょうゆ 大さじ1
  • 和風だし 小さじ1
  • 塩 少々
  • 片栗粉 小さじ1
  • 水 700ミリリットル
作り方
  1. 玉ねぎは薄切り、にんじんはいちょう切り、ほうれん草は2センチメートル程度に切る。
  2. 鍋に水を入れて火をつけ、沸いたらにんじん・玉ねぎを入れて煮る。
  3. 火が通ったら、ほうれん草を入れる。
  4. 調味料とだしを加えて、溶き卵を流し入れ、最後に水溶き片栗粉で少しとろみをつけて完成。

昆布野菜

材料(4人分)
  • キャベツ 8分の1個
  • にんじん 4分の1本
  • きゅうり 2分の1本
  • 細切り塩昆布 小さじ1程度
  • 塩 少々
作り方
  1. キャベツは1センチメートル幅、にんじんは千切り、きゅうりは輪切りに切る。
  2. 鍋にたっぷりのお湯をはり、にんじん、キャベツ、きゅうりの順にゆでる。
  3. ざるにあけ、軽く水で冷まし、その後水気をよくきる。
  4. 塩・塩昆布と野菜を和えて、味がなじんだら完成。

白玉フルーツあえ

材料(4人分)
  • 白玉粉 100グラム
  • 絹豆腐 100グラム
  • ミックスフルーツ缶 中1缶
作り方
  1. ボウルに白玉粉と豆腐を入れる。
  2. 豆腐を手でにぎってくずし、豆腐に白玉粉を少しずつ練りこんで、耳たぶ程度のかたさになるまで練る。かたい場合は、水を少したす。
  3. 生地を丸めて、真ん中を指で押してへこませる。
  4. 沸騰したお湯に入れ、浮き上がってから1分程度ゆで、しゃくしですくって水にとり、冷えたらザルにあげて水を切る。
  5. ミックスフルーツ缶(シロップごと)と白玉をあわせて盛り付ける。
親子料理教室の写真です。調理室で20人ほどの親子が料理しています
親子料理教室の写真です。子どもが野菜を切るのを後ろから母親が手助けしています
親子料理教室の出来上がりの写真です。上記で説明したメニューが実際に盛り付けられています

平成30年11月17日南小学校

五目ビビンバ

材料(5人分)
  • 豚ひき肉 300グラム
  • ごぼう 50グラム(2分の1本)
  • つきこんにゃく 100グラム
  • しょうが 小さじ3
  • にんにく 小さじ2
  • しょうゆ 大さじ3
  • さとう 大さじ1と2分の1
  • ごま油 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • ごはん 茶碗5杯
作り方
  1. ごぼうはよく洗い、皮を軽くむいてささがきにし、水にさらしておく。
  2. つきこんにゃくは茹でてあくぬきをする。
  3. フライパンに油を熱し、豚ひき肉を入れて、酒、しょうが、にんにくを加えて炒める。
  4. ごぼう、こんにゃくを加えてさらに炒める。
  5. 調味料を加えて煮からめて、味を整えて完成。

小松菜のナムル

材料(5人分)
  • 小松菜 120グラム(2分の1束)
  • もやし 120グラム(2分の1袋)
  • にんじん 4分の1本
  • いりごま 大さじ1
  • さとう 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ1と2分の1
  • ごま油 小さじ1
作り方
  1. 小松菜は2センチメートル幅、にんじんは千切りにする。もやしはよく洗っておく。
  2. 鍋に湯をわかし、にんじん、もやし、小松菜の順に入れて茹でて、ざるにあけて冷ましておく。
  3. 野菜の水気を切ってボウルに入れて、調味料とあえたら完成。

にら玉スープ

材料(5人分)
  • 卵 2個
  • にら2分の1束
  • たまねぎ2分の1個
  • 鶏ガラスープ 大さじ1
  • 水 800シーシー
  • 片栗粉 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • しお、こしょう 少々
  • ごま油 小さじ1
作り方
  1. にらは3センチメートルくらいに切る。たまねぎは横に5ミリメートル幅くらいにスライスしておく。
  2. 卵は割って溶いておく。
  3. 鍋に水、たまねぎを入れて火にかける。
  4. たまねぎに火が通ったらにらを加え、鶏ガラ、しょうゆを加える。
  5. 片栗粉を小さじ2の水で溶き、鍋に加える。
  6. 煮立ってきたら卵をまわし入れる。
  7. 最後に塩、こしょうで味をととのえ、ごま油を加えて完成。

レモンソーダゼリー

材料(5人分)
  • サイダー 600シーシー
  • レモン果汁 大さじ3
  • 粉ゼラチン 12グラム
  • パイン缶 5枚(シロップもとっておく)
作り方
  1. サイダー200シーシーとゼラチンを鍋に入れて、弱火であたためてよくかき混ぜながら溶かす。(ゼラチンを溶かすときは、沸騰させないように気をつけましょう!)
  2. 1に残りのサイダー400シーシーとレモン果汁を加え、袋に入れてタライで冷やしておく。
  3. パインは角切りにし、シロップはとっておく。
  4. ゼリーが固まったらスプーンですくってカップによそり、パインをのせる。
  5. お好みでシロップをかけて完成。
ごぼうの皮をむいているところ
にら玉スープを作っているところ
たまねぎを切っているところ
レモンソ-ダを作っているところ
レモンソーダを冷やし固めるため袋に入れているところ
完成した料理

紹介した親子料理教室レシピ一覧

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教育部健康給食課 学校給食係
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ファクス番号 0270-75-2518

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更新日:2021年06月21日