想定浸水深標識板の設置

更新日:2025年03月11日

設置の目的

市では、河川が氾濫した場合に想定される浸水深を「まちなか」の電柱に表示することにより、地域の皆さんや付近を通行する人が日頃から水害リスクを把握し、水防災への意識を高めるとともに浸水深の知識を深めることを目的として標識板を設置しています。

想定浸水深とは、洪水で浸水した際の地面から水面までの深さで、河川管理者(国土交通省および群馬県)が水防法に基づき指定・公表するものです。

標識板イメージ図

イメージ図

設置写真

設置状況写真

  • 設置箇所に応じた想定浸水深と氾濫した場合に影響をおよぼす河川名を表示しています。
  • 表示されている想定浸水深は、想定最大規模の降雨により当該河川が氾濫した場合に予想される最も深い水深を表示しています。

設置箇所

設置年度ごとの設置箇所一覧を掲載しています。

【注意】一覧は設置当時の情報です。現状と異なる場合があります。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

総務部安心安全課 防災係
〒372-8501 群馬県伊勢崎市今泉町二丁目410番地 伊勢崎市役所東館3階
電話番号 0270-27-2706
ファクス番号 0270-26-6123

メールでのお問い合わせはこちら