伊勢崎市女性防火クラブ員を募集しています

更新日:2026年08月05日

「防災を学ぶ。家族を守る。地域につながる。」

火災や地震などの災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。

いざというときに自分や家族を守るためには、日頃から防火・防災について学び、備えておくことが大切です。

女性防火クラブでは、消火器の取扱いや応急手当、災害への備えなど、家庭や地域で役立つ知識を学びながら、火災予防の広報や地域の防災活動に取り組んでいます。

防火・防災に関する特別な資格や経験は必要ありません。

地域の仲間と一緒に、防火・防災について学んでみませんか。

「地域に防火・防災の担い手が必要です」

全国では、令和7年中の住宅火災による死者970人のうち、730人が65歳以上の高齢者でした。

住宅火災から命を守るためには、火災が起きてから対応するだけでなく、住宅用火災警報器の点検や火の取扱い、避難方法など、日頃からの備えを家庭や地域に広げていくことが重要です。

女性防火クラブは、防火・防災について学び、その知識を家族や身近な人、地域の皆さんに伝える活動を行っています。

地域に防火・防災の知識を持つ人が一人増えることが、家族と地域の安心につながります。

  • 出典:消防庁「令和7年(1月~12月)における火災の状況(概数)」
  • 住宅火災による死者数は、放火自殺者等を除いた数です。

女性防火クラブの活動

女性防火クラブ員は、原則として住んでいる地域の支部に所属し、各消防署の支援を受けながら活動します。

活動内容は支部によって異なりますが、主に次のような活動を行っています。

防火・防災について学ぶ

消火器の使い方や住宅火災を防ぐためのポイント、住宅用火災警報器の点検方法などを学びます。

消火器取扱い訓練を行う伊勢崎市女性防火クラブ員の写真

応急手当を学ぶ

心肺蘇生法やAEDの使い方など、家族や身近な人にもしものことがあったときに役立つ応急手当を学びます。

応急手当講習で心臓マッサージをしている写真

火災予防を呼びかける

春と秋の火災予防運動などに合わせ、住宅用火災警報器の設置・点検や火の取扱いについて、市民の皆さんに呼びかけます。

地域の子供たちに防火衣体験の指導をしている写真

地域の防災活動に参加する

地域の自主防災訓練などに参加し、地域の皆さんと一緒に防火・防災について考えます。

自主防災訓練で防災倉庫を確認する写真

研修や施設見学に参加する

消防・防災施設の視察研修等の研修会への参加を通じて、防火・防災に関する知識を深めます。

煙体験訓練を行う写真

活動を通じて得られること

自分や家族を守る知識が身につきます

火災や災害が発生したときに、どのように行動すればよいかを学ぶことができます。

学んだ知識は、家庭や職場でも役立ちます。

地域とのつながりが広がります

支部での活動や研修を通じて、同じ地域に住むクラブ員や、他の支部のクラブ員と交流できます。

体験しながら楽しく学べます

消火器の取扱いや応急手当、視察研修など、実際の体験を通じて防火・防災について学ぶことができます。

女性防火委員と女性防火クラブ

女性防火委員は、地域における防火・防災活動を推進するため、各地区の区長からの推薦を受け、市長が委嘱します。

女性防火委員として委嘱された方は女性防火クラブ員となり、原則として、住んでいる地域の支部に所属します。

女性防火クラブ員は、地域の安全・安心を支えるボランティアとして活動します。

消防職員や消防団員のように火災現場で消火活動を行うのではなく、研修、訓練、火災予防広報などを通じて、家庭や地域の防火・防災意識を高める活動を行います。

各支部の事務局は、地域を管轄する消防署が担当しています。

主な活動

  • 消火器取扱い訓練
  • 各種研修会への参加
  • 応急手当講習
  • 地域の自主防災訓練等への参加
  • 地域行事、春季・秋季火災予防運動における火災予防広報
  • 消防、防災施設への視察研修
  • 支部ごとの研修や交流活動

募集内容

対象者

伊勢崎市に住んでいる女性

任期

2年(再任できます)

傷害保険

活動中の事故やけがに備え、女性防火クラブ員は傷害保険に加入します。

よくある質問

  • 防火や防災の知識がなくても参加できますか?
    はい。特別な資格や経験は必要ありません。
    先輩クラブ員の説明を受けながら、研修や訓練を通じて基礎から学ぶことができます。もちろん、消防職員も全力サポートします。

  • 消防団と同じように火災現場へ出動しますか?
    女性防火クラブ員は、消防団員として火災現場で消火活動を行うものではありません。
    主に防火・防災の研修、火災予防広報、地域の防災活動などを行います。

  • 女性防火クラブはボランティアですか?
    はい。女性防火クラブ員は、地域の安全・安心を支えるボランティアとして活動します。
    市長から女性防火委員として委嘱されますが、消防職員や消防団員として勤務するものではありません。

  • 活動中にけがをした場合の保険はありますか?
    活動中の事故やけがに備えて傷害保険に加入します。
    補償内容など、詳しくは所属する支部の事務局へ問い合わせてください。

  • すべての行事に参加する必要がありますか
    仕事や家庭の都合などにより参加が難しい場合の取扱いについては、所属する支部の事務局へ相談してください。

  • どの支部に所属しますか?
    原則として、住んでいる地域を担当する支部に所属します。

  • 自分から女性防火委員を希望できますか?
    女性防火委員になるためには、地区の区長からの推薦が必要です。

まずは活動について聞いてみませんか?

  • 「どのような活動してるのか知りたい」
  • 「自分にもできるか相談したい」
  • 「所属する支部や活動回数を確認したい」

そのような人は、住んでいる地域を管轄する消防署、もしくは消防本部予防課に問い合わせてください。

防火・防災について学び、その知識を家族や地域に広げることが、地域の安心につながります。

皆さんの参加をお待ちしています。

女性防火クラブ員のみなさん

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部予防課
〒372-0031 伊勢崎市今泉町二丁目895番地
電話番号 0270-25-3311
ファクス番号 0270-26-9995

メールでのお問い合わせはこちら