伊勢崎市のごみ処理の状況
伊勢崎市のごみ処理状況について掲載します。
ごみ量の推移
令和3年度のごみ量は、74,018トンとなりました。一人一日あたりのごみは、954グラムです。
ごみの量は、令和2年度から減少しました。
平成29年度から令和3年度までの、ごみ量の推移のグラフは次のとおりです。
平成29年度から令和3年度までの、一人一日あたりのごみの量の推移のグラフは次のとおりです。
伊勢崎市のリサイクル量、リサイクル率の推移
伊勢崎市のリサイクル量、リサイクル率の推移を掲載します。伊勢崎市のリサイクル量は令和2年度と比べ、減少しています。限りある資源を有効に活用していくため、ごみの分別とリサイクルにご協力ください。
ごみの分別とリサイクルについて、詳しくは下記をご覧ください。
平成29年度から令和3年度までの、リサイクル量の推移のグラフは次のとおりです。
平成29年度から令和3年度までの、リサイクル率の推移のグラフは次のとおりです。
資源物回収の実績
資源回収
平成29年度から令和3年度までの、資源回収量の推移のグラフは次のとおりです。
集団回収
平成29年度から令和3年度までの、集団回収量の推移のグラフは次のとおりです。
ペットボトル
平成29年度から令和3年度までの、ペットボトル収集量の推移のグラフは次のとおりです。
集められたペットボトルは、ボールペンやネクタイなどに再利用されます。
本市の容器包装ごみ(びん・ペットボトル)の処理実績とその後のリサイクルについては、下記のサイトをご覧ください。
わたしのまちのリサイクル(日本容器包装リサイクル協会)(外部サイトへ移動します)
容器包装プラスチック(赤堀地区を除きます)
平成29年度から令和3年度までの、容器包装プラスチック処理量の推移のグラフは次のとおりです。
集められた容器包装プラスチックは、パレットやプランター容器などに再利用されます。
ごみ処理にかかる費用
伊勢崎市のごみ処理には、1年間に約16~19億円の費用がかかっています。主な費用として、ごみの収集運搬費用、ごみ焼却施設の維持管理費用などが含まれています。
平成29年度から令和3年度までの、ごみ処理経費の推移のグラフは次のとおりです。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
環境部資源循環課
〒372-0824 伊勢崎市柴町954番地 清掃リサイクルセンター21 管理棟2階事務室
電話番号 0270-27-2732
ファクス番号 0270-27-5388
更新日:2022年12月22日