新生児聴覚検査

更新日:2026年04月01日

生まれてくる赤ちゃん1,000人のうち、1~2人は耳の聞こえ(聴力)に障害があるといわれています。早期発見して適切な治療・援助をしてあげることが、赤ちゃんの言葉とこころの成長のためにとても大切です。

聞こえ(聴力)の障害は特に気づきにくいため、原則生後1か月以内に、「新生児聴覚検査」を受けましょう。

伊勢崎市では、新生児聴覚検査費用の一部助成を行っています。
母子健康手帳の交付時に、新生児聴覚検査受診票を胎児1人につき1枚渡しますので使用してください。

(注意)原則、新生児聴覚検査受診票は再発行できませんので、紛失しないように大切に保管してください。

新生児聴覚検査の内容

  • 自動聴性脳幹反応検査(自動ABR)
  • 耳音響放射検査(OAE)
  • その他同等の能力を有する新生児聴覚検査

(注意)検査内容は医療機関によって異なります。

新生児聴覚検査受診票の使用

助成金額

上限3,000円(回数は1人につき検査1回まで、上限を上回った場合は自己負担)

群馬県外の医療機関で検査を受けた場合

新生児聴覚検査にかかった費用の一部を後日申請により助成します。新生児聴覚検査受診後、6か月以内に申請してください。
申請窓口は保健センター(2階 総合カウンター)です。

検査機器のない医療機関で出産する場合

事前に医療機関で相談するか、下記問い合わせ窓口へ問い合わせてください。

住所の異動があった人は注意してください

伊勢崎市に転入した人

保健センター、各支所保健業務窓口で、転入前の市町村の新生児聴覚検査受診票と伊勢崎市の受診票を差し替えます。
母子健康手帳と転入前の市町村で交付された未使用の新生児聴覚検査受診票を持参してください。

申請窓口

  • 保健センター(3階 おやこカウンター)
    午前8時30分から午後5時
    (注意)月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
  • 各支所保健業務窓口
    午前9時から午後4時
    (注意)月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)

伊勢崎市外に転出した人

伊勢崎市で交付した新生児聴覚検査受診票は使用できません。 転出先の市町村に相談してください。

お子さんの耳の聞こえを継続して見守りましょう

新生児聴覚検査の結果、異常がなかったお子さんでも、その後の成長の過程で耳の聞こえが悪くなる場合もあります。自分で訴えることができない小さなお子さんの場合、周囲の大人が聞こえのサインに気づいてあげることが、早期発見につながります。 

母子健康手帳の交付時に、「お耳の聞こえチェックリスト」をお渡ししています。お子さんの耳の聞こえを月齢毎に確認できるチェックリストです。定期的に聞こえを確認し、気になることがあれば早めに医療機関へ相談してください。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進部保健センター
〒372-0048 伊勢崎市大手町18番1号
電話番号 0270-27-6290
ファクス番号 0270-27-6297

メールでのお問い合わせはこちら