香林の石造観音菩薩坐像

本像は曦(あさひ)観音堂の基となった凝灰岩製の石像である。総高68.5センチメートル、像高36センチメートルで、南北朝時代の作と推定される。
概要
名称
香林の石造観音菩薩坐像(こうばやしのせきぞうかんのんぼさつざぞう)
指定年月日
平成6年4月1日
指定区分
市指定重要文化財
所在地
伊勢崎市香林町一丁目351-4
地図情報
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更新日:2020年11月16日