ディスポーザって何?

台所の排水口の下に取り付け、生ごみを細かく砕き、水と一緒に下水道へ流す装置のことです。
下図のように、台所のシンクの下に設置して、回転する破砕刃とハンマーで生ごみを細かく破砕し排水します。

ディスポーザ内部のイラスト
ディスポーザで処理出来る物と出来ない物の種類

公共下水道(伊勢崎処理区)ディスポーザ

公共下水道ディスポーザ設置可能区域

本市では、下図の公共下水道伊勢崎処理区において、ディスポーザを単体で設置することが可能です。

ディスポーザを単体で設置することが可能な地域を示した図面の画像

ディスポーザ導入にあたって

伊勢崎市のごみ処理事情

家庭で排出される生ごみの多くは、現在は焼却処分されています。可燃ごみの実に4割が生ごみです。
清掃リサイクルセンター21では炉が3基あり、それぞれ一日に70トンまで焼却が可能です。現在、一日に約180トンのごみが搬入されているので、3基の炉が稼動しています。
ディスポーザを導入し、生ごみの排出量を削減することで炉を延命することができます。

一日に70トンまで焼却が可能な炉が3基ある清掃リサイクルセンター21の外観の写真

バイオマス発電

細かく破砕された生ごみは、下水道管を流れて伊勢崎市浄化センターに運ばれ、他の汚泥と一緒に処理されます。その過程でメタンガスが発生します。

伊勢崎市浄化センターでは、このメタンガスをグリーン電力として回収し、有効利用することが可能です。
発生したメタンガスの3分の2をボイラ燃料に使い、残りの3分の1で発電をしています。

バイオマス発電

ディスポーザを設置するには

ディスポーザを設置するには、伊勢崎市の公共下水道排水設備指定工事店に依頼してください。

ディスポーザの設置に必要な申請書は下記「申請書ダウンロード」をご覧ください。

生ゴミをそのまま出してしまうと野良猫等に荒らされてしまうイラスト

浄化槽のディスポーザ生ごみ処理システム

浄化槽のディスポーザ生ごみ処理システムとは、台所のシンクの下に設置したディスポーザに、水と一緒に生ごみを粉砕させ、ディスポーザ対応型浄化槽に放流させる仕組みです。
通常の浄化槽ではディスポーザからの生ごみを受け入れる容量が無く、浄化槽メーカーでディスポーザ対応型として作られてる浄化槽である必要があります。

浄化槽のディスポーザ生ごみ処理システムのイラスト

ディスポーザ導入のメリット

  • 台所のシンクに生ごみをためておく必要がなく、常に清潔な状態が保てます。
  • ごみ出しの手間が軽減されます。

ディスポーザ導入のデメリット

  • ディスポーザ対応型浄化槽は、通常の浄化槽と比べて本体価格や設置工事が高額になります。

ディスポーザ購入における助成金制度について

生ごみ処理機助成金制度の一環として、ディスポーザ購入における費用の一部を助成します。

(生ごみ処理機助成金について、詳しくは環境政策課のページをご覧ください。)

助成金額

ディスポーザ購入価格(消費税を含む)の半額を助成します。(ただし2万円が上限)

申請書ダウンロード

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局下水道整備課 排水設備係
〒372-0812 伊勢崎市連取町1952番地
電話番号 0270-30-1230
ファクス番号 0270-21-1101

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更新日:2021年07月16日