令和3年3月定例記者会見
定例記者会見の説明要旨と資料を掲載します。
家庭の資源とごみの分別ガイドブックの発刊
本市では、これまでもごみ分別辞典を発行していましたが、平成27年12月の発刊から5年が経過しました。その間に、分別辞典の排出品目の追加、ごみの減量化と再資源化を推進するための施策として、リユース食器の貸出、資源物の持ち去り行為禁止、食品ロスの削減、小型充電式電池やインクカートリッジの専用ボックスによる分別回収の取組拡大などもあり、今回、大幅な改訂を行いました。
家庭の資源とごみの分別ガイドブックの発刊について (PDFファイル: 171.5KB)
家庭の資源とごみの分別ガイドブック(伊勢崎・東・境地区)(前半) (PDFファイル: 17.0MB)
家庭の資源とごみの分別ガイドブック(伊勢崎・東・境地区)(後半) (PDFファイル: 19.6MB)
家庭の資源とごみの分別ガイドブック(赤堀地区)(前半) (PDFファイル: 17.1MB)
家庭の資源とごみの分別ガイドブック(赤堀地区)(後半) (PDFファイル: 19.9MB)
伊勢崎スクールイングリッシュマガジン「Impress(インプレス)」
伊勢崎スクールイングリッシュマガジン「Impress」とは、本市外国語指導助手(ALT)が中心となり、英語主任会と協働して作成している英語雑誌です。平成28年度より、外国語指導助手の有志が子供たちのために手作りで自発的に作成していたものを、平成29年度から公式版として春夏秋冬の4回ずつ発行しています。
雑誌名「インプレス」(日本語訳：印象づける)という名前のとおり、本市の子供たちを魅力ある英語の世界へと誘い、感動ある読み物として提供していきたいと考えています。
伊勢崎スクールイングリッシュマガジン「Impress」について (PDFファイル: 152.8KB)
「Impress」冬バージョン (PDFファイル: 5.2MB)
情報活用能力育成モデル
本市では、国から示されたGIGAスクール構想を受け、伊勢崎市学校教育情報化推進計画に基づき「いせさきGIGAALスクール構想」を策定し、これまで積み上げた教育実践と最先端のICT環境を結び付けることで主体的・対話的で深い学びをより一層推進し、21世紀型学力を育む令和のいせさき型学校教育を実践していきます。
その中で、各学校での実践をより効果的かつ効率的に進めるために、小学校・中学校の学習単元と結び付けた資料である「情報活用能力育成モデル」を作成しました。
情報活用能力は、言語能力、問題発見・解決能力と並び、学習の基盤となる資質・能力として位置付けられています。
この記事に関するお問い合わせ先
企画部広報課 報道広聴係
〒372-8501 群馬県伊勢崎市今泉町二丁目410番地 伊勢崎市役所東館4階
電話番号 0270-27-2711
ファクス番号 0270-23-9800
更新日：2021年03月03日