若い世代の健康づくり・生活習慣病予防
将来のための健康づくりをしましょう
仕事、家事、育児など日々の生活に追われ、自分の健康が後回しになっていませんか?
または「自分はまだ若いから大丈夫!」と自分の健康を過信していませんか?
食生活など生活習慣が多様化し、若い人でも生活習慣病を発症しています。また、食べ過ぎや運動不足による肥満体型や、極端なダイエットによるやせ体型が問題になっています。
また、生活習慣病と認知症は密接な関係があることを知っていますか?
若い今から、肥満や過度な飲酒、喫煙などの生活習慣を見直し、病気の発症を予防していきましょう。
健診を受けましょう
自分の健康状態を把握するためにも、職場健診や人間ドック、コスモス健診等を受けましょう。なお、40歳になったら保険者が実施する特定健診を受けましょう!
自分のBMIを知ろう
BMIは体重と身長で算出される値で、肥満や低体重の判定に用いられるものです。
BMIが25を超えると「肥満」と判定され、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まります。
| BMI | 18.5未満 | 18.5以上25未満 | 25以上 |
| 判定 | 低体重 | 普通体重 | 肥満 |
そのダイエット、本当に必要ですか?
やせ願望や理想の体型を求めるあまり、偏った食べ方や極端なダイエットを繰り返していませんか?偏った食べ方は、鉄分等のさまざまな栄養素の不足を招きます。それに伴い、だるい・疲れやすいなどの症状や骨粗しょう症をもたらします。
また、若い女性や妊婦の低栄養は、低出生体重児(出生体重:2500g(グラム)未満の児)の要因の一つとも言われています。
肥満は病気のもとだった!
食事によるエネルギーが、日常生活の中で使われるエネルギーを上回ると、内臓脂肪として蓄積されます。エネルギーが余ってしまう原因は、食べ過ぎ、運動不足の他、加齢や筋肉量減少による基礎代謝低下等があります。この先、年齢を重ねて基礎代謝が落ち、不健康な食生活や生活習慣を続けていくと、肥満が進行していきます。
肥満は生活習慣病のもとです。食生活の見直しと、継続的な運動を生活に取り入れましょう。
健康づくりのポイント 1 運動
「+10(プラステン)」 ー今より10分多く体を動かそう!!ー
生活の中で無理のない範囲で少しずつ活動を増やしていきましょう。
(例)
- 近場は歩く!
- 休憩時間にストレッチ!
- 雑巾がけで全身運動!
- おうちの中で簡単筋トレ!
- 体操でリフレッシュ!
エレベーター、エスカレーターでなく階段を!
健康づくりのポイント 2 食事
ー1日3食、バランスのよい食事をとりましょうー
主食・主菜・副菜を組み合わせた食事は、さまざまな栄養素をバランスよくとることができます。1回の食事で、主食・主菜・副菜をそろえるよう心がけましょう。
ー野菜を1日350g(グラム)食べましょうー
野菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含んでいます。野菜を多く食べる人は脳卒中や心臓病などにかかる確率が低いと言われています。
- 野菜1日350g(グラム)とは、実際どのくらい食べればよいの?
例:ほうれん草のお浸しは小鉢1皿約70g(グラム)、野菜サラダは1皿約70g(グラム)→野菜を使った料理を1日5皿程度が目安です。
健康づくりのポイント3 禁煙
ーたばこは損!ー
喫煙は、がんや糖尿病、脂質異常症、高血圧症、心血管疾患等の生活習慣病のもとになります。女性の喫煙は、早産等の妊娠期のトラブルや低出生体重児が生まれる可能性が増加します。
ー禁煙のコツー
- まずは禁煙開始日を決める
- 吸いたい気持ちの対処法を考える
- 1日でも禁煙できたら自分を褒める
- 禁煙をラクに、確実にするのが禁煙補助薬です
健康づくりのポイント4歯科
歯周病やむし歯は、自覚症状が無く進行します。「気づいた時には病気が進行していた!」なんて事にもなりかねません。お口の健康状態は、全身の健康に関係しています。特に歯周病は、生活習慣病や早産・低体重児出産のリスクになります。
ーお口の健康を守るにはー
- 毎日のお手入れが大切です。磨き残しがないように、丁寧なお手入れを心がけましょう。
- かかりつけ歯科医院で、定期的な歯科検診を受け、お口の健康を維持していきましょう。
心の健康づくりも大切に
心の健康の維持・増進には、自分が受けているストレスを正確に理解し、柔軟に受け止めて、上手に解消するという、ストレスへの対応能力を高めることがポイントになります。ストレスと上手に付き合い、自分なりの対処法を実践しましょう。
- 自分なりのリラックス方法を身につけよう
- 趣味や旅行などで気分転換をしよう
- 腹式呼吸を行おう
- 適度な運動・栄養バランスのとれた食生活を
- 十分な睡眠を
窓口健康相談のご案内(予約制)
【内容】健康全般に関する相談、血圧測定等
【場所】保健センター(大手町18番1号)または各支所(赤堀・あずま・境)の保健業務窓口
【相談日】月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)
【予約方法】下記のフォームからご予約または保健センターへお問い合わせください
リーフレット
この記事に関するお問い合わせ先
健康推進部保健センター(新保健センター)
〒372-0048 伊勢崎市大手町18番1号
電話番号 0270-27-6290
ファクス番号 0270-27-6297





更新日:2026年03月13日